孫の夏休み「ある日の読書」 | つりざんマンの日記

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小さな食料品店の5代目。63歳の時、身体を壊しリタイヤ。幼少の頃から魚釣りが好きだったが、最近はカメラで鳥を追っている。自然が大好きなヨレヨレジジの日記です。

3年生の孫娘が、ある詞を読んで泣いていた。


その詞を抜粋して書いてみた・・・


未来を担う子供達よ。
「できない」理由を探すより、
「できる」と決めて努力したほうが絶対にいい。


かりに思ったとおりの結果が出なかったとしても、努力したことは、必ず生きる。


お父さん、お母さんに楽をさせてあげるんだ。
立派になって喜んでもらうんだ。


両親に感謝の言葉を伝えていける人であってほしい。


尊き宝の子供達よ!
平和と正義のために、強くあれ!
勇敢であれ!聡明であれ!


自分を鍛え、挑戦し、
貪欲に学ぶのだ。


君たちの成長を、世界の人が、
未来の地球が待っている。



「つりざんマンの写真より」


ほいじゃまた!♪