3年生の孫娘が、ある詞を読んで泣いていた。
その詞を抜粋して書いてみた・・・
未来を担う子供達よ。
「できない」理由を探すより、
「できる」と決めて努力したほうが絶対にいい。
かりに思ったとおりの結果が出なかったとしても、努力したことは、必ず生きる。
お父さん、お母さんに楽をさせてあげるんだ。
立派になって喜んでもらうんだ。
両親に感謝の言葉を伝えていける人であってほしい。
尊き宝の子供達よ!
平和と正義のために、強くあれ!
勇敢であれ!聡明であれ!
自分を鍛え、挑戦し、
貪欲に学ぶのだ。
ほいじゃまた!♪