大分前、海タナゴについて書きましたが、今日は海タナゴについて前回書けなかった部分を補足したいと思います。そもそも、皆さんは海タナゴがどのようにして生まれてくるかご存知ですか?海タナゴは他の魚と違い卵では産卵しません。海タナゴは卵胎生といって親とほとんど同じ姿、形で生まれてきます。ボク達が海タナゴをヤス(先端がヤリのようになっており三又になっている)で突く(ヤスで突き刺す)ときは必ず頭を狙います。それはメスの海タナゴの場合お腹にはもう子供たちが今か今かと産卵のときを待っているだろうと思い子供をおやのお腹か ら出して海に放すからです。そんなわけでお腹を突き刺してしまうとお腹の中の子供(幼魚)を殺してしまうため頭を狙うわけです。それと頭の方が一撃ですみお腹の子供と親が苦しまないようにするためです。お腹から子供を出すときいつも思うのはすごく綺麗なんです、ピンク色で透けて見えるくらい透明感があります。もう何十年も見ていないけど、綺麗な姿は今でもはっきり覚えています。
じるか感じないかです。もぞもぞと感じたり、神経を集中しなければなりません。平成13年北海道で一番の大物(サケ)を釣った釣り人(陸からのつり)として地元のSTVラヂオに生出演しました。ボクの記録は身長97センチ、重量10。2キロが最大の記録です。今の目標はメーターオーバーを釣ることです。
サケを釣る。いまではすっかり定着ました。ぼくのサケ釣り歴は26年になります。ボクがサケ釣りを始めた頃はまだサケを釣る人は極々少数でした。ボクのサケ釣りはルアーにタコベイト(タコに似せたビニールで出来た物で7cm位のものでカラーも様々ですが、ボクは主にピンク系を使っています。)ルアーは25g~40gを使用してます。ロッドは13フィート、ラインPE2号を使用しています。針はふかせ針16~18号かスズキ針の小さめ(すいません号数を忘れました。)サケ釣りの大会もあり、函館サーモンダービー、南北海道サーモンダービーがありボクはあまり、大会等には出ませんが、サケ釣りの草分け的立場にある自分に「サケ釣りなんて大会で上位に入るのなんて簡単だよ」と言われ、草分け的存在のボクにはチョットカチーンときたのでそれなら大会にでて上位ではなく優勝してやる。心に誓 ったのでした!さて結果はといいますと、見事に優勝でした。1度ならまぐれと言われると思い翌年南北海道サーモンダビーで陸部門沖(船)部門の総合グランプリ優勝になりました。そしてまた翌々年優勝は逃したものの総合3位となり、大会はもう出ないと思っています。大会にもそれなりに楽しさはあります。しかし、ボクは気ままに釣るほうが性に合っているようです。ではまたその2でお会いしましょう。

