皆さんこんばんは
以前
のブログを書きましたが・・・
大好評だったので、今回第二弾を書かせていただきます
まぁぼうが産まれたのは北海道は札幌でした
どっちがまぁぼうでしょうか
めっちゃコゲパン
みたいなんで、すぐ分かりますね
隣は変顔のお姉ちゃんです
貧乏だったので、ご飯は雪だけでした
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ。
「ままぁー、お腹空いたよー」と言おうもんなら、「したっけ雪、食べといで」とお外にハイハイで行きます
この時からずいぶんと寒いのに慣らされてきました
それで今のまぁぼうがあるんですねー
札幌では白樺の木のもとで、餌付けしてお友達になったキタキツネのコンちゃんと雪の中遊んで暮らしていました
そして、遊ぶことといったら積み木
それか、雪の中でのソリ滑りでしたね
自然保育で育ち、園内では裸足が鉄則
大自然の中で走り回って育ちました
そして、小学校に上がる前にお引越し
その後は、長野県の諏訪・茅野・軽井沢にて暮らし、最終的に山梨県の河口湖で青春時代を過ごしたのです
なぜこんなに自然の溢れる街ばかりを、転々として育ったのかと言うと・・・
スパルタ釣り教育の師匠であるまぁぼうパパがログビルダーだからなんです
※ログハウスの建築家ね
こんな雑誌にいつも出ているの
まぁぼうもニッカポッカを着せられて木端拾いやガン打ち・ペンキ塗りを良く手伝わされていました
上棟式の写真でまぁぼうも何度か雑誌に出てました
そんなパパの下に生まれ育った影響で、釣りと大自然に慣れ親しんでこれた事を今ではとても感謝しています
そうそう、本栖湖とか忍野八海にあるログハウスで出来ている公共トイレも、まぁぼうパパの作品でーす
今度用がある時はぜひ見て下さいね
お次のこの写真は河口湖です
昔は水質が綺麗だったので湖水浴にいつも行って遊んでいました
中学校の体育の授業ではジェットスキーの授業なんてのもありました
保育園では、河口湖へのニジマス放流が毎年行われていたりと・・・兄弟揃ってゆかりの地でもあるんです
河口湖までは徒歩圏内に住んでいたのに、なぜブラックバスを釣りに行っていなかったのか・・・・・・と、今ではかなり悔やんでいます
だって、年間遊漁パスポートも学校から支給されていたのに（;´▽｀A``
師匠であるパパが海釣りと公魚・渓流釣りしかやらない人なので、その影響が大きかったんですね
それでも河口湖には毎日のように遊びには行っていました
何をしに行っていたのかと言うと・・・・・湖畔に打ちひしがれていた
ワーム拾いでしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
お友達と行って、どっちが多く見つけられるか！！で競っていたんです（;´▽｀A``
その時は釣りに使うものだなんて知らなかったけど、キラキララメの入った通称ビヨンビヨーン集めをしていたのですｗｗ
今で言うところのシンククリーン☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
でしたねー
ワームはしっかり家に持って帰ってきて瓶に詰めていたし、虫とか蛙の形のは学校に持っていって女の子を驚かすのに使っていました
（やんちゃ坊主まぁ助の登場だい
）
そんな釣少女まぁぼうがしていた釣りは・・・
こんなのとか
（弟です。）
こんなのとか
こんなのとか
でした
ぜんぜんブラックバスと違いすぎるー
あちゃーΣ(=°ω°=;ノ)ノ
でも、パパには心の底から感謝しています
そんなパパの名言
「小さかろうが大きかろうが・・・１匹１匹の魚とは真剣に向き合え。」・・・と。
この言葉にはとても深い意味が隠されているのですが、その話は重いのでまた今度
それでは、夜に失礼しましたー
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