これで春期5回目の釣行。前日は急潮のようであったが、現着すると、ゆったりとした潮流に変化していた。

 

 

 安心したのもつかの間、表層を右舷側後方に一旦流れた後、底層に入ると120度折り返して北北東へ向かうという二枚潮になっていた。

 

 当初の予想とは違っていたため、船長の判断で移動するもA級地点に空き場所はなく、周囲を拾い釣りするという、苦しいパターンになってしまった。

 それでも当初は80cmほどのメダイを掛けて

 

 

無事にゲットし、

 

 

「そこそこイケるんじゃない?」とも思えたが、待てど暮らせどヒラマサは来ず、小イサギと70~55cmのマダイが相手をしてくれるのみだった。

 

 

 ボクの読みとしては食い渋り傾向だと判断したので、送り出しの量を増やして早く底層の流れに乗せて、そこをネチネチと攻めるパターンを組んでいた。

 だが、最後の段階になって発泡ウキの7番を通した仕掛でマダイながら70cmほどの良型をゲットしたことから、「もしかすると上層を攻めたほうが正解だったのかも?」と、思った次第だ。

 帰港中、船長も同意見を言っていたのだが、稀にやらかす、「深読みしすぎて裏目に出る。」という1日だったのかも知れない。