前回の記事の続きを書こうと思います!!
前回は
カミングアウトをする勇気ということで
母親にカミングアウトの手紙を書き
その返事には
受け入れられない
と書かれていたところまで
記載しました!
ぼくは性同一性障害の診断を受けてから
SRSを行うまで約2年かかり
カミングアウトをしてから
とくに母親と性同一性障害について
あえて話したりはしませんでした。
今までどおり普通に生活をし
オペをしたい等も言わずに
ただ淡々と毎日を過ごしました。
そしてその後、以前記事として書いた
上司の後押しを経て
トントン拍子に話が進み
タイにてオペをすることを決め
そのことを母親に話をしました。
母親は涙を流しながら
お願いだからやめてほしい
健康な体に傷をつけないでと
ひたすら言われました。
ぼくは胸が苦しくて
心が苦しくて
申し訳ない気持ちで一杯でしたが
でもぼくの人生
後悔するのは嫌だと
ここから自分の思うままの人生にしたいと
一生懸命伝えました
母親はずっと涙を流していましたが
とうとうぼくのしつこさに母親も
あんたが幸せに生きれる道なら
手術頑張りなさい
と、送り出してくれました。
ぼくはこの人の子どもとして生まれて
よかったと
そしてオペを終え、男として再スタートしたら
必ず恩返しをすると
誓いました。
今SRSを終えて
家族仲良くやっています
家族の認識としては
ぼくは男でも女でもなく
ぼく自身なんだそうです。
こうやって
家族も悩みながら
受け入れてくれて
支えてくれて
本当に感謝しかないです。
恩返しを少しずつしていきたいですね