昨日(5月10日)、大井川水系に行ってきました。

 


この間の雨で濁っていました。


濁りの無い支流を見つけ、午前11時過ぎに開始。


初めて入る場所なので、勝手が分からず、釣り方を一工夫しました。
開始30分で数回アタリがありましたが掛からず。

 


ようやく掛かったと思ったら10センチ位のチビ君です。


「サヨウナラ、大きくなったらまた会おう」と言って放流。


『次に良いアタリ!』・・・ハヤ君。


その後、16センチ未満のアマゴが掛かりました。
いつもなら、放流するサイズですが、針を飲み込み、エラから出血。
仕方なく、キープする事にしました。

奥へ行けば行くほど、アタリがあります。
どうにかキープサイズを揃えて、午後3時終了。
上がる場所が分からず、元来た道をたどります。

この川も黒色のミッジサイズの羽虫が飛び、ライズがありました。
次は、テンカラで勝負しようと思います。

【釣り結果】
令和6年5月10日午前11時から午後3時まで。
大井川支流(濁りあり)。
15センチから19センチまで6匹。

 




【大井川の感想】
稚魚放流がされており、綺麗なアマゴが釣れました。
大井川水系は、ちゃんとした放流が行われているのがよく分かりました。