昨日(8月4日)、熊切川へ行ってきました。
7月19日本流に鮎を放流したため、本流が釣れ始めている事は知っており、中道オトリ店でも「本流が釣れています。本流狙いだよ」と勧められました。

一応、本流を見て回ったところ、入りたかった場所は満員御礼状態。
入る場所が無いなら支流へと言う訳で熊切川へ。

 


熊切川は、超渇水状態で青ノロがあります。

 

午前10時30分頃、開始。
開始10分で1匹目が釣れましたが、後が続かず、場所移動。

大きいけれど痩せています。

300メートル程上流で2匹を追加しますが、またもや場所移動。
その後、2匹追加し、午前中1時間半で5匹。

食事を済ませ、休憩を取った後、午後1時過ぎに再開。
150メートル下がったチャラ瀬で2匹追加。
その後も場所移動を繰り返しますが、全く釣れず、午後3時30分になったので本日終了。

本日は、場所移動の繰り返しと暑さのため、体力は限界状態。
自宅に帰ってからブログを書こうとしたところ、あまりにも疲れたため、「寝落ち」と言うわけで本日、ブログをアップしました。

【昨日の釣果】

8月4日(金)午前10時30分から午後3時30分まで。
4時間で15センチから20センチまで7匹。


 

超渇水状態と高水温・・・鮎が生きているのが不思議なくらいでした。