こんにちは、刑部勝義です。
11月とは思えないですね。
暖冬とは聞いていましたが、こんなにも暑い11月はあっただろうか、、、笑
かといって去年の11月がどのくらい寒かったのかも覚えてないんですけどね笑
どうやら金曜日あたりから大阪は天気が悪くなるようなんですが、天気が悪くなると体調が悪くなるんですよねー。
天気が悪いと体が不調になる理由は、以下のようなことが関係しているらしいです。
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気圧の変化: 天気が悪くなると、気圧が下がることが一般的です。急激な変化は、頭痛や関節痛の原因となることがあります。
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湿度が高いと、体の汗が蒸発し辛くなり、暑さや湿気による不快感が増します。 一方、低温は筋肉の限界を確保し、関節の柔軟性を低下させる可能性があります。
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3.日照不足:曇りや雨の日は日照時間が減少し、体内のビタミンDの生成が減少する可能性があります。 ビタミンDは免疫や骨の健康にとって重要な役割を果たしており、不足すると体調不良の原因となる場合があります。
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4.気象悪化と睡眠: 悪天候の日には、外出が阻害されることが多く、室内での活動が増えます。これにより、体内時計や睡眠パターンが乱れる可能性があり、不規則な睡眠は体調不良の軽減となります。
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5.気分の影響: 天気が悪い日は一般的に気分が沈みがちで、心の不調が起こります。気分が重くなると、身体的な不調も増加する可能性があります。
天気はどうすることもできないので、ご飯食べて栄養取って、早めに寝る!が重要ですね。
あとは体調が悪かったら病院へ行く!男性は病院に行くのがどうも億劫というか、大丈夫ってしがちですよね。
僕自身もよく嫁に怒られます笑
2023年ももうすぐ終わりなので、健康第一で行きましょう!!