再び1人で盛り上がり中⁈韓流マイブーム☆ | 今日もつれづれなるママに YY&H.K

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今日もつれづれなるままに、日常生活のよしなしごとをワーママの視点もふまえて、アレコレ投稿中〜♥︎

今日もゆる〜く韓流マイブームは継続中☆ 

Amazonプライムに新しく入ったドラマ『病院船〜ずっと君のそばに〜』がすごく気になり、
早速観てみることに‼︎


ドラマ『病院船〜ずっと君のそばに〜』

【作品紹介】※BSテレ東より


【あらすじ】※BSテレ東より


BSテレ東サイト
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公式サイト
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とにかく、すっごく・すっごく面白かった‼︎
久々に⁈素晴らしいドラマだな〜と
胸がじ〜ん‼︎( ;  ; )

 1話目からどんどん引き込まれ、
あっという間に観終わってしまいました。
まさに感動のメディカル・ヒューマンドラマ☆
病院船という"医療"があることも
初めて知りました。

日本のドクターXや、コードブルー、白い巨塔etc、医療系ドラマは大好きなので
個人的には、かなり楽しめましたヨ。

ちなみに、医療系コミックスなら、やっぱりブラックジャックが王道‼︎
令和世代にも絶対読んで欲しいッ‼︎
ブラックジャックによろしくも名作ですよね。
我が家には、どちらも全巻揃っています♫

詳細はこちらをクリック‼︎
↓↓↓

日本も韓国も高齢化、離島の医療、遠隔医療、そこに絡む利権等、課題は同じなのだな〜と。


ハ・ジウォンとカン・ミンヒョクも好演‼︎
観ていて清々しい気分になれるカップルに拍手☆
他のキャストもすごく良かった‼︎


それぞれが抱える孤独や苦悩が丁寧に描かれ、
医療にかける熱意、プライド、友情、ロマンス等、見どころ盛り沢山のオトナ作品でした。

病院船スタッフ達の志の高さや団結力、信頼関係、数々のシーンに何度涙したことか…( ;  ; )
舞台となる小さな島々や海の美しさにも、心が癒されましたヨ。

自分の中では、大ヒットのメディカル・ヒューマンドラマでした。
最終回も大満足‼︎


久々?に素晴らしいドラマに出会えたことで
再び、盛り上がってきた⁈韓流マイブーム☆

次はちょっとドラマはひと休み)^o^(
Amazonプライムから、映画『西部戦線1953』デス♫


映画『西部戦線1953』

【作品紹介】※TWINより

“機密文書をなくしたら銃殺刑” vs. “戦車を捨てて逃げたら銃殺刑”
巨大戦車を駆使して描く超本格ミリタリー・アクション!

国民的名優ソル・ギョング自らが次世代俳優ヨ・ジングを相手役に指名し、ベテランと若手の初共演がついに実現。

脚本家を経て監督デビューを飾る俊英チョン・ソンイルや、韓国VFX界の第一人者など、『パイレーツ』の大ヒットメーカーが再び集結し、パワフルな戦闘シーンに立体感を与えていく。

朝鮮戦争で使われていた巨大戦車「T-34-85型」を実物と同じように操縦可能なフォルムで復元し、先の読めないストーリーにダイナミックな見せ場を投下している。

【あらすじ】※filmarksより

1953年、朝鮮戦争が始まって3年。平穏な生活から突如戦争に駆り出された韓国軍の伝令兵ナムボク(ソル・ギョング)は、前線基地に第1級の軍事機密文書を届けるという重要な任務を負わされる。

だが、北朝鮮軍の襲撃から逃れるときに機密文書の入ったカバンを紛失してしまう。一方、南へ進軍中に爆撃を受けた北朝鮮軍の戦車部隊で、唯一生き残った新人兵ヨングァン(ヨ・ジング)がナムボクの機密文書を偶然拾い、上官から託された戦車で故郷への帰還を目指すことに…。 

韓国兵ナムボクは「機密文書をなくしたら銃殺刑」、北朝鮮兵ヨングァンは「戦車を捨てて逃げたら銃殺刑」。

孤立無援の西部戦線で出くわした二人が、一触即発の危険な対決を繰り広げる!果たして二人は家族の待つ故郷へ帰れるのか―!?


ソル・ギョング主演の戦争映画いえば、やはり『シルミド』が名作ですよネ‼︎

こちらの作品は、カタ〜い?タイトルからは
かなりかけ離れた?コミカルな戦争映画。
朝鮮戦争の終盤、戦場で出会った敵対兵同士が
織りなすストーリー。



敵対兵同士の友情?って、実際にあるのかもしれませんが、当時、命を賭けて出兵していた方々には、このストーリーはどう映るか…。
軽々しい‼︎ って怒られそうな気がします(ー ー;)


爆撃シーン等はCGを使っているものの
リアルで迫力があり、ラストシーンはやはり戦争の無意味さを象徴していたなと。
戦争をテーマにした作品の中では
ある意味、楽しめる 1本だと思いました。

ソル・ギョング繋がりで、次に観たのが
映画『ザ・タワー 超高層ビル大火災』デス。


【作品紹介・あらすじ】映画comより

「シルミド SILMIDO」「TSUNAMI ツナミ」のソル・ギョング、「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジン、「殺人の追憶」のキム・サンギョン、韓国の国民的俳優アン・ソンギらオールスターキャスト共演によるパニックスペクタクル。

1700世帯5700人が居住するマンションや展望レストランなどの商業施設が併設された地上108階建ての超高層複合ビル「タワースカイ」で火災が発生。

消火活動と人命救助に奔走する勇敢な消防士や、愛する家族を守ろうとする父親など、それぞれの人物の立場や思惑が交錯する様子を描く。監督は「光州5・18」「第7鉱区」のキム・ジフン。


ストーリー的には、ハリウッド映画のパクリといえば、その感は否めませんが、韓国でも、CG含め、この規模の映画を作れるってある意味、凄いと思いましたネ。


超高層ビル火災の怖さをヒシヒシと感じ、
タワマンには住めない‼︎ という気分に。
(というか、タワマン高層階は財力的に無理⁈)


パニックでエレベーターに殺到する人々や
脱出をかけて乗ったエレベーターが急降下するシーンは、ディズニーシーのタワーオブテラーより
何倍も怖いのだろうと∑(゚Д゚)
タワーオブテラーが大嫌いなワタクシ、想像しただけで恐ろしいの何の…‼︎
って比較になりませんネ…。


スペクタルに韓流らしいコメディも織り交ぜ
パニック時の人間の心理や醜さも描かれていました。


キャストも豪華で、中でもやっぱり、消防士のソル・ギョングがカッコ良かった‼︎
見応えもあり、エンタメ作品としては、オススメの映画デス。

このトコロ、映画が続いていますが、引き続き、映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』を観てみることに☆


【作品紹介】※Yahoo映画より

1980年に韓国で起きた光州事件でのドイツ人記者と韓国人タクシー運転手の実話を、『JSA』『密偵』などのソン・ガンホらの出演で映画化したドラマ。光州へ取材に向かうドイツ人ジャーナリストと彼をタクシーに乗せた運転手とのやり取りを、コミカルかつシリアスに描く。監督は『映画は映画だ』『高地戦』などのチャン・フン。『ヒトラー ~最期の12日間~』などのトーマス・クレッチマンのほか、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨルが共演する。


【あらすじ】※Yahoo映画より

1980年の韓国。ソウルで11歳の娘を一人で育てながらタクシー運転手をしているマンソプ(ソン・ガンホ)は、大金に目がくらみドイツ人記者ピーター(トーマス・クレッチマン)を乗せて光州に向かう。マンソプの機転で見事に検問をくぐり抜け、二人は光州に入るが、ピーターは「危険だからソウルに戻ろう」と言うマンソプの言葉を聞かず、撮影を始め……。


作品詳細
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観る前は、こんなに凄い内容だとはつゆ知らず…‼︎
ただのタクシードライバーのドタバタ騒動かと思っていたワタクシ(*_*)
あまりに重たいストーリーにビックリ‼︎


韓国で起きた『光州事件』は、チラッと名前は聞いたことがあるものの、詳しくは知らず、お隣の国で、こんなに多くの死傷者を出した、国家を揺るがす大事件があったとは…‼︎ 
とビックリΣ(゚д゚lll)

無知=歴史を知らないことは、本当に恥ずかしいですネ。もっと勉強しなければ。

実話をベースにしながら、軍と市民の衝突やハラハラのカーチェイスシーンなど、みどころ満載‼︎


それにしても、国内でここまで凄まじい大事件が起こっていたとは。
まるで、天安門事件のようです。
民主化への通る道なのかどうかはわかりませんが、平和ボケ?している日本だとあまり考えられないですよね。

ソン・ガンホのさすがの演技力に脱帽‼︎
他のキャスティングもバッチリで
素晴らしい作品に仕上がっていました☆

最近は、BS12でスタートした、バラエティ『ヒョリの民宿2』も録画しながら、楽しんでいます♫

韓流ツウの友人が、バラエティにハマった初めての番組がコレだったそうで‼︎


バラエティ『ヒョリの民宿2』 

【番組内容】※アジアドラマチックTVより

イ・ヒョリとイ・サンスンが実際に暮らす済州島の自宅を民宿にした「ヒョリの民宿2」。 

今回、忙しい民宿のお手伝いをしにやって来るのは、ユナ(少女時代)と人気俳優パク・ボゴム。

おいしいごちそうを作ったり、宿泊客と交流したり、慌ただしい日常から離れた楽しい時間を過ごす従業員たち。済州島の美しい雪景や、かわいいペットたちの様子もお見逃しなく。

演出

チョン・ヒョミン他

出演

イ・ヒョリ
イ・サンスン
ユナ(少女時代)
パク・ボゴム(#6~10、#16に出演)


BS12より
↓↓↓
ゆる〜い感じのペースで時間が流れるのと
動物達が可愛くて癒されます❤︎


次回が楽しみ‼︎

次はAmazonプライムで、ドラマをチェックしてみる予定です。

コロナ禍に加え、寒くなってきたので、
おウチでまったりするのも良いですネ☆