大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く
大川周明・・・
「名前は知っているが、いったいどんな人物」って感じの人が圧倒的に多いのでは。
特に、東京裁判の映像を見たことがある方は、裁判中、東条英機の禿頭を後ろからペシペシとたたく姿に強烈な印象を持っているのではないだろうか。
しかし彼は当時超一級の文化人。
日米開戦の直後、「対米英開戦の理由」をNHKラジオで連日講演し、その後刊行されたのが本書の原著である「米英東亜侵略史」である。
一読して分かるのは、大川周明がアメリカの対日政策を極めて客観的・論理的・実証的に分析していることである。
原著は、佐藤氏の解説なしでも充分読みこなせるレベルであるが、同書を現代に甦られせた功績は大きいと思う。
「敵、北より来れば北条、東より来れば東条」
蒙古襲来を撃退したのは北条時宗、日米開戦時の首相が東条英機。
原著にある一文が非常に印象的であった。
お勧めの一冊である。
- ¥750
- Amazon.co.jp
大川周明・・・
「名前は知っているが、いったいどんな人物」って感じの人が圧倒的に多いのでは。
特に、東京裁判の映像を見たことがある方は、裁判中、東条英機の禿頭を後ろからペシペシとたたく姿に強烈な印象を持っているのではないだろうか。
しかし彼は当時超一級の文化人。
日米開戦の直後、「対米英開戦の理由」をNHKラジオで連日講演し、その後刊行されたのが本書の原著である「米英東亜侵略史」である。
一読して分かるのは、大川周明がアメリカの対日政策を極めて客観的・論理的・実証的に分析していることである。
原著は、佐藤氏の解説なしでも充分読みこなせるレベルであるが、同書を現代に甦られせた功績は大きいと思う。
「敵、北より来れば北条、東より来れば東条」
蒙古襲来を撃退したのは北条時宗、日米開戦時の首相が東条英機。
原著にある一文が非常に印象的であった。
お勧めの一冊である。


