心とは何か?

何処にあるのか?


そんなこと考えるのはムダ。バカバカしい。 考えても結論なんて出ないよ。


そんな声が聞こえてきそうな気がします。

(自分自身の声かも知れません。)

でも、僕は結論を求めているわけではありません。

何者かが、僕にそうさせているのです。何者とは僕の心かも知れません。


前回、意識には潜在意識と顕在意識の二つの意識があると書きました。

それから自分の中には、2人の自分がいるとも書きました。

もっと探求すると、向上心、愛国心、安心、無心、感心、関心などなど沢山の心があります。


心も変化します。

もし変化しなければ、離婚という言葉は死語になるでしょう。



今日は1971年にリリースされた

あの素晴らしい愛をもう一度

を紹介し終わります。