セカンドオピニオン行ってきてもらいました。



ん~~、帰ってから親の話してくる内容にイライラ。



すごく、イライラ。
なうに親に対する暴言?不満吐いて深呼吸して気持ち落ち着かせました。





現在の主治医の治療方針に間違いはないとの事で、ほっとしました。

だけど、やはり私のガンは特殊、難しいタイプのガンなのは変わらない事でした。

めいさいぼう・・・・なんとかって言ってました。(主治医の字が汚くて読めない…)







クリスマスとかは一時退院でもいいし、退院はぴのこちゃん次第でいいよ、と看護師長に言われ、父は今の状態では帰るのは無理だからクリスマスとかは病院で過ごした方がいいんじゃないのか?と言いました。


母的にはクリスマス帰ってきて欲しいみたいで、私としては母の負担を減らしたいのでクリスマスは病院で過ごすと決めました。



そして、







母にクリスマスとかは帰らないと告げました。



そしたら、築地まで行ってたから疲れたからか

「明日は天気もいいしお散歩行こうか?」

「そのままお家帰る?」

「お家帰りたくない?」

「こっそり帰っちゃおうよ」

「クリスマスお母さん楽しみにしてたんだ♪」









・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




お母さん泣いちゃったよぉ・・・・・。
私が家に居ないのがすごく、寂しいんだって。
なんとしてでも私を病院から家に帰そうと色々聞いてきた母が可愛く思えた。



なんて言えばいいかわからなかったから、ごめんねぇとしか言えなかった。
個室だからみんなでケ●タ●キー持ち込んで明日は食べる予定になりました。



「私が病気治って元気になったらみんなで私の好きな美味しいお店にご飯食べに行こう♪」


って言ったらまた母は号泣…(苦笑)


今度、●●(私の名前)がよく飛び回ってたから連れていって?お母さん、●●が行ってた場所行きたいな。



なーんて言ってきた(笑)
こんな事言われたらやっぱり早く治らなきゃなぁって思います。



病院によくある電動ベッドや訪問看護も取り入れてくれてありがとう。
経済状況とか考えると非常に申し訳ない気持ちでいっぱい。
入院生活もいつまで続くかもわからないし本当に申し訳ない。



こんな感じでとりあえず終わります。
まとまりなくなってすいません。