こんばんは。
今夜はたくさん狩っていたので、2つ連続でUPしてしまいます|д゚)
なるがです。
今日は少し愚痴が多めですが、ご容赦ください…。
息抜き代わりに狩っていたウロコトル(for龍殺しの実)とティガレックス(for金冠)のフィニッシュ画面で、ネタとしては面白そうな写真が撮れたのでUPしてみます(^.^)
1枚目はウロコトル戦のフィニッシュ時、会心によるクリティカルエフェクトがまるで光の柱のようで、「バルス(物理)」。
2枚目はティガレックス捕獲時、おそらくシビレ罠のエフェクトが写ったものなのでしょうが、流れ星のように画面を横切っているので「ティガレ星」。
そう名付けさせていただきました(笑)
さて、ペッコさんを狩りながら、並行して上位ジンオウガ2頭同時狩猟を回して、碧玉を求めていましたが、何故か毎回逆鱗にすり替わっていました(^_^;)
必ず1~2枚、多いときは3枚も出ました(笑)
碧玉は頭と尻尾の部位破壊で入手確率がアップすると聞いたので、剥ぎ取り回数を増やすためにドリンクで「ネコの解体術【大】」をつけ、W抜刀大剣装備で頭と尻尾をメインに攻めていくと一回平均15分ほどで狩猟することができます。上に挙げたギリギリ10分針討伐のものは、時間短縮のためにネコの攻撃強化術【大】とKO術をつけていったものですが、普段とそれほど変わりませんでした(苦笑)
この回は、逆鱗が3個も。
続く狩猟では何も出ず、3戦目(画像3枚目)にして遂に落とし物から碧玉をゲット!
さらに、2頭目の剥ぎ取りでもう1個おまけに付いてきました(#^^#)
この戦闘では壁際で回避をミスり、モンハンあるあるの「起き上がり際ハメ殺し」に遭い、1乙していますので、怪我の功名ですね(^_^;)
しかしハンターさんは何故こうも受け身が下手なのか…
何故たかが2発程度で気絶するのか(-_-;)
某吸血鬼がいたら見下されて「貧弱貧弱ゥ!」とあざ笑われてしまいそうです(T_T)
まあハンターは波紋使いではありませんが(笑)かなり高い崖から落ちても平然としているのに、超巨大な龍に踏まれたり押しつぶされたりしても最悪気絶で済むのに、何故狼のパンチごときで気絶するのか!?とたまにゲーム設定が腹立たしくなります(・へ・)
ハンターランクとともに、ハンターの素体も成長するシステムにならないかしら。
そうすれば裸ジンオウガ戦ももう少し心安らかに戦えるんですが(苦笑)
仰向けにダウン→起きた所にもう一回攻撃→気絶→キャンプに強制送還は2ndG時代は少なくなかったのですが、最初、せめて受け身があれば、初心者にもやさしいのに(T_T)…と思わずにはいられません。
「ネコの受け身術」をつけるとお腹見せダウンは減りますが、3rdから導入されたあれはどうみても受け身ではない。
お尻で滑ってるだけですからね(^_^;)
特に自分は同様のジャンル『GOD EATEAR』からモンハンに入ったので、まず多すぎるドM要素に最初は戸惑いまくった覚えがあります(^_^;)
何せ、先方にはダウンと耳ふさぎアクションがなかったので。
一応、攻撃による確定気絶や防御力半減状態、毒状態はありましたが、それ以上にモンスター(ゲーム中の呼称は「アラガミ」)の動きが、ほぼみんなラージャンやナルガクルガ並みだったので、気絶したらもれなく追撃をくらい、場合によっては即死も多かったです(^_^;)
(まああっちも最初は装備強化をしていなかったせいなんですけど)
いくら疑似ショッカーの改造人間といえる主人公も、最近は一定のエリアに体力を激減させ、強制的に瀕死にしてしまうような鬼畜敵も現れ、なかなか過酷になっているみたいです。
そう考えるとハンターさんはマゾ野郎ではありますが人間でありながら超人的なスペックを持つ、なかなか特殊な存在ですね。
ただもう少し受け身術とメンタル面を高めてからハンター業を始めていただきたいです(^_^;)
さて、次に続きます。