新春書作展へ | つれづれなるままに

つれづれなるままに

つれづれなるまゝに、日暮らし、硯にむかひて、
心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
吉田兼好「徒然草」より

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衣食住を大切に思っていて、お料理全般が好きです♪
日常のあれこれを綴っています♡

こんにちは〜♪
 
昨日は久しぶりに天神へ出た
れいこです(^^)
 
まず行きたいのは こちらから
 
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私も1つ作品を出させていただいてます。
城戸先生はじめ皆さまの作品も大いに興味もありまして〜(o^^o)
 
 
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城戸先生のインテリア書 バラ
 
「ようこそ〜」の雰囲気だなぁ と思いました
 
 
 
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こちらも先生の作品です 
力強いけれど 春の海はやさしそうです
 
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いろんな作品を実際に拝見するのはやっぱり楽しいし、いろいろと発見があります。
皆さまの趣向もじっくりとニコニコ
 
 
 
 
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これは今回の私の作品です
 

 
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子どもの頃からお月様が大好きで、満月の日は特に・・
晴れだといいなぁ~と毎回思います。
 
一昨年の秋の満月の日
暮れゆく西の空はあかね色の夕日が美しく~
 
そして東の空をふと眺めると
 
いつ出たのかな?  
しろくて大きなお月様
東と西の自然美は本当に感動でした。
 
それを今回は書きました黄色い花
 
 
書道というのは
「線を極める」ということなんだろうなぁと最近は感じています。
 
上の しろいの流れや全体の文字の間隔 ここがとても難しかったです。
 
作品というのは今集中して書いたからいいものができるということではなく
やっぱりタイミングだなぁ~と思います。
 
心を平らかに、その情景を頭に描きつつ筆を運ぶ
 
今年もこつこつと練習ができるとよいなニコニコ
 
 
今日も
最後まで読んでいただいてありがとうございますクローバー
 
 
 
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寒い毎日ですよね
私は小物でプラスして暖をさらに~です合格