3/6/24(水)
Blanc ¥3,113 助次郎酒店/ディオニー
この日の夕食のメインは、水餃子。
スーパーで買ってきたものを茹でました。
サイドメニューは、残り物のポークピカタ。
ワインは、アルザスのジュリアン メイエのメール エ コキヤージュ。
以前はアルザスのエデルツヴィッカーでしたが、いつの間にかAOCアルザスの認証を取るのをやめたようです。
品種は、シルヴァネール80%、リースリング20%(樹齢30~50年/手摘み)。
かなり久しぶりで、調べて見たら、2013の3月に2011ヴィンテージを飲んで以来の11年ぶりでした。
色は、微かに濁りのある中程度の濃さのゴールデンイエロー。
グラスからは、レモン系の柑橘香、硬いミネラル香、黄色い花。
口にすると、仄かな甘み、中程度からやや強めの酸、軽い苦味、レモンの香味。
ポン酢をつけて食べた水餃子との相性はぴったりでした。
2日目です。
この日の夕食のメインは、イワシの香草パン粉焼き。
レシピはいつもの料理通信のレシピで。
元レシピは、アジを使いますが、開いたイワシを売っていたので、それを使って作りました。因みにこの日は3月7日サカナの日でした。
本来はスキレットを使いますが、ティファールのフライパンで作っています。イワシ8尾分です。
サイドメニューは、豚汁。
やげん堀の七味唐辛子 大辛を振りかけて。
ワインは、2日目のメール エ コキヤージュ。
イワシの香草パン粉焼きとの相性はもちろんぴったりでした。