12/7/23(木)

Ambra(琥珀色) ¥2,695 助次郎酒店/アズマ

 

この日の夕食のメインは、何日前かの残りの鶏手羽元の赤いカレー。

 

合わせたワインは、マルヴァジアから造られたオレンジワイン(アンバーワイン)。Terre di Chieti IGPは始めて飲みますが、調べたところアブルッツォ州のにあるIGPでした。

 

 

色は濃い麦わら色、あるいは琥珀色。

 

グラスからは、ヨーグルトや乳酸を思わせる香り、オイリーさとスパイシーさのある香り、油脂、微かにホルムアルデヒド。

 

土にすると少々の甘み、中程度からやや強めの酸、しっかりとした果実の旨み、舌をジーンと刺激するタンニンの収斂味、軽い苦味、紅茶の香味、

 

液温が上がってくると、甘みが増して、砂糖を加えた紅茶の香味と味わい。

 

溜池にあった頃のkyoyaさんで飲んだ、陰干ししたマルヴァジアから造られたカミッロのタンゴを思い出しました。

 

今回のワインは、2000円台という価格重視で、マルヴァジアのオレンジワインということでの選択だったのですが、とても良いワインに廻り会えました。

 

スパイスカレーとのペアリングも成功でした。