前回のブログで詳しく書けなかったのですが、
喉の痛みが引かず、改めてファイブ―スコープで喉の中を見てもらいました。
すると喉の奥にどうやら黒いブツッとしたものが…
「悪いものではなさそうに見えるけれど、大きな病院で診てもらって」
と先生にいわれて、本日行ってきたわけです。
この間、いろいろ調べました、「悪いもの」である可能性を…。
その中で、
最悪は想定は、超レアな咽頭部にできる黒色のタイプの悪いもの、
中間の想定は、良性の血管腫のようなもので、取った方がよいかも、
最良の想定は、そのまま経過みて何もなければほっといていいもの
と考えていたのですが、
じっくりと三度ファイバーを突っ込んでみてもらったところ、
結果はなんと「黒い影」ということで、何も問題なしでした。
それはそれで良かったのですが、
ではこののどの痛みは?ということになるわけで、
今回は逆流性食道炎からきている可能性を考慮した薬をだしもらいました。
今回ずっと喉が痛くて、もしかしても、もしかして…と思っていたので、
なんにも出来ていないことをしっかり見てもらったことにより
とりあえずは安心しました。
あとは、今度こそは薬が効いてくれることをいのるのと、
逆流性食道炎を想定した対策を考えたいと思っています。