前回のブログで詳しく書けなかったのですが、

喉の痛みが引かず、改めてファイブ―スコープで喉の中を見てもらいました。

すると喉の奥にどうやら黒いブツッとしたものが…

「悪いものではなさそうに見えるけれど、大きな病院で診てもらって」

と先生にいわれて、本日行ってきたわけです。

 

この間、いろいろ調べました、「悪いもの」である可能性を…。

その中で、

最悪は想定は、超レアな咽頭部にできる黒色のタイプの悪いもの、

中間の想定は、良性の血管腫のようなもので、取った方がよいかも、

最良の想定は、そのまま経過みて何もなければほっといていいもの

と考えていたのですが、

じっくりと三度ファイバーを突っ込んでみてもらったところ、

結果はなんと「黒い影」ということで、何も問題なしでした。

 

それはそれで良かったのですが、

ではこののどの痛みは?ということになるわけで、

今回は逆流性食道炎からきている可能性を考慮した薬をだしもらいました。

 

今回ずっと喉が痛くて、もしかしても、もしかして…と思っていたので、

なんにも出来ていないことをしっかり見てもらったことにより

とりあえずは安心しました。

あとは、今度こそは薬が効いてくれることをいのるのと、

逆流性食道炎を想定した対策を考えたいと思っています。

やはり懸念していた状況に…

 

大きな病院を紹介されましたので、

来週そちらへ行ってきます。

今、だいぶ参っています。

 

のどの痛みと違和感がもう1か月半以上続いていておさまりません。

耳鼻咽喉科にも行き、最初の会社近くの医院ではまずファイバースコープで

喉の中をみてもらったのですが、

「赤いですね」と言われて、薬を5日分もらいましたが利かず。

もう一度訪ねて別の薬をもらいましたが、これもだめ。

 

今度はネットでよさげなところを比較的近所に見つけ、

症状を聞いたうえで、薬を2週間分いただいてきました。

ただ「すぐには治らないかも」とは言われまして、

ダメだったらまた別の薬を試してみましょう、とは言われていました。

なお、症状を聞いて、ファイバースコープはいれなくていいとも、

ここでは言われました。

 

薬を変えて、4,5日で一旦軽減された感覚はあったのですが、

そこからまたぶりかえして、結局は変わらず。

ネットでいろいろ調べては、最悪のことを想像して不安になるばかり。

仕事にも身が入らなくなるし、飲み会もキャンセル。

なによりも、のどの痛みが続くと、腎臓への影響も気になってきます。

 

薬が切れるので、また近々病院へいってきます。

だめならまた来てくださいとも言われていましたので。

 

 

 

 

2023年1月12日 尿蛋白- 尿潜血+- クレアチニン1.12 シスタンチン0.93

        尿蛋白定量5mg/dl

        2月15日 尿蛋白+- 尿潜血+-   

   3月15日 尿蛋白+- 尿潜血-

   4月12日 尿蛋白+- 尿潜血-  クレアチニン1.09  シスタンチン0.91

   5月16日 尿蛋白- 尿潜血-

   6月16日 尿蛋白+- 尿潜血-

   7月13日 尿蛋白+- 尿潜血- クレアチニン1.22  シスタンチン0.91

        尿蛋白定量6mg/dl

  自分の中で基準にしていたクレアチニン1.2を超えて一瞬あせりました。

  ただシスタンチンの方が正常値だからそれほど心配しなくてよいと

  先生に言われ、いろいろネットなどでも調べた結果、

  食べ物や運動などの影響を受けにくいシスタンチン値の方が

  信頼がおけそうだということがわかり、

  とりあえず落ち着きました。 

 

  8月10日 尿蛋白+- 尿潜血-

  8月28日 尿蛋白- 尿潜血-  クレアチニン1.15

   ここは会社の検診での結果。

  9月13日 尿蛋白- 尿潜血-

  10月12日 尿蛋白+- 尿潜血- 

  11月10日 尿蛋白+- 尿潜血- クレアチニン1.12  シスタンチン0.94

       尿蛋白定量3mg/dl

  12月5日 尿蛋白+- 尿潜血-

 

このところ潜血はほとんど-出ていません。 

蛋白もほぼ+-ばかり。

そちらの方はかなり落ち着いてきた感じですが、

気になるのはクレアチニンもシスタンチンの値ですね。

あとは血圧が年のせいもあって高くなっているので、

2024年はそちらの方を特に気を付けていきたいものです。

2022年1月12日 尿蛋白- 尿潜血+-

   2月18日 尿蛋白+- 尿潜血-

   3月14日 尿蛋白+- 尿潜血+-   

       クレアチニン1.10  尿蛋白定量5mg/dl

   4月12日 尿蛋白+- 尿潜血+-

   5月17日 尿蛋白+- 尿潜血-

   6月15日 尿蛋白+- 尿潜血-

   7月12日 尿蛋白+- 尿潜血-   

       クレアチニン1.17 シスタンチン1.02 尿蛋白定量5mg/dl

   8月9日 尿蛋白- 尿潜血-

   9月14日 尿蛋白- 尿潜血-  クレアチニン1.14

   9月15日 尿蛋白- 尿潜血-

   10月12日 尿蛋白+- 尿潜血+-  

      クレアチニン 1.15 尿蛋白定量9mg/dl

   11月10日 尿蛋白+- 尿潜血-

   12月14日 尿蛋白+- 尿潜血-

 

結石が出たあと、1+になることがなく、尿蛋白も尿潜血も±か-で推移。

もしかすると、それまでの数年は腎臓にある結石が影響していたのだろうか…

一方でクレアチニンは1.1台で推移と、以前に比べ、平均が若干高くなっているのが気になるところです。