笑わない数学

寝る時に息子くんに

「１＋１＝２だよね。でも、粘土のかたまりAと粘土のかたまりBを足すと１つになるよね真顔

コップの水Aとコップの水Bを足すと１つになるよね真顔

それって１＋１＝１も存在するよね？何で？何が違うの？ぶー」

 

 

 

 

不安「えーーーー個体の場合１＋１＝２で…体積が変化する場合は１と数えないからかな？」

ニコ「数えないのは何で？」

不安「うっ…う～ん何でって言われても…ルールだからかなよだれママも分からないから証明できるように気になるなら突き詰めてみたらひらめき」

私、的確に回答することができませんでした滝汗

 

 

 

 

 

ときどき

数学スイッチが入りますびっくり

 

 

 

 

 

主人と面白いって喜んでみてた驚きパンサー尾形さんの「笑わない数学」

 

 

 

 

 

 

毎週録画していたと思ったけど…

息子くんに聞かれたような内容やってたウインク

 

第2シリーズ 1+1=2 - 笑わない数学パンサー尾形貴弘が数学の難問を大真面目に解説する「笑わない数学」。テーマは「１＋１＝２」。本当に１＋１＝２は正しいのか？数学者たちの苦悩と意外な結末とは！？ 当たり前だと思える事柄でも数学は厳密に証明しなくてはならない。とことん基礎にさかのぼって根拠を固めなくては。１９世紀以降、そんな問題意識に目覚めた数学者たちは、１＋１＝２は正しいのかにさえ疑いの目をむ…リンクwww.nhk.jp

 

 

 

 

 

 

私はパンサー尾形さんがカンペを見ながら一生懸命話ししている姿に

目が釘付けで内容がまったく入ってこなくてニヤニヤ理系脳ではないわひらめき

 

 

 

 

 

 

興味があることはひらめき電球なぜなぜうーんになるんだよねうさぎ

なぜなぜ質問が子供からあった場合

①すぐに答えを伝える

②一緒に調べる

③逆に質問する

どれかをやっていたと思うけど

もう中学生③逆に質問するが本人のためね口笛

 

 

 

 

 

もっとゆったり雅やかに生きたいツパイ