模試で国語・算数・英語の中で
いつも算数と英語はできて、
いつも国語だけが底辺でした
保育園や低学年の頃、本を読んであげたり読みたいという絵本や本を準備した
…けど読書習慣がつくことはなかった
小学3年の前半の全国模試は、全体的に凹凸なかったのに
小学3年の後半にうけた県の模試で国語がまずいことにに気づく
これは、まずい
まったく文章が頭に入ってきていないじゃない…
あせって市販「論理エンジン」とか、子供に説明できるよう「文章読解の鉄則」読んで説明してましたが…
見開き1ページの文章を読む事を拒絶し「無理」と
今思えば、その時点で時遅し
保育園〜低学年の取り組みで何か不足していたのかなと反省。
国語力・読解力アップに不足してたこと。
それは
言葉にふれる絶対量が、足りていなかった
チャレンジ・Z会では、息子くんの言葉の量を増やすには足りなかったんだ。
やり直せないけど、やり直せるなら公文の国語と漢検の徹底
だな。
文章を読み取る前の段階のコツコツとベースを積み重ねることやり直したい。
4年生の塾選びをした時に出会った塾長に国語が苦手なんですと相談した時、
「国語が苦手な子は、作文を書く事で国語力・読解力をアップができる。うちの塾でも実践してる。国語が得意な子はスラスラ書けるんですよ。
最初は短くていい。自分の頭の中で考えを整理し、アウトプットする力は、読解力に直結してるんです」と
もっと早く出会いたかった
そちらの塾は、通塾が不便で塾には行ってませんが、英会話教室もやっていて、送迎できる日にお世話になっています
今は、漢検に向けコツコツ
自分の事だと、美味しいものを食べて寝る
と忘れられるのに。
子供のことには、欲が尽きない
この反省は、明日につなげよう
もっとゆったり雅やかに生きたいツパイ