9月ももうすぐ終わりですね。公務員試験後半戦の一つ市役所C日程の経験、見聞から今回は情報を載せます。

今回は個人面接について記載します。まずは他試験種との比較です。特別区や国家、政令指定都市と比べて以下のような特徴があると感じています。
・圧迫が多い
・独自の知識(市の人口や財政など)を問われる
・面接官側の人数が多い(評価者や観察含む)

内容は他試験種と大差はないですが「うちの市の~」というような質問が多かった印象もあります。いろいろ述べたいところですがまずは昨年の復元を載せます。

・市には来たことがあるか
・人口はどのくらいか知ってる?
・本年度の予算は分かる?
・本市の課題を3つ教えて
・市長の掲げる目標の興味があることを教えて
・本市を志望した理由は?
・併願はしているか、また民間は受けていないのか
・大学や大学院で学んだことを生かそうとはしなかったのか
・教員(私が教育学部だったので)と市役所の一番の違いって何?
・教員を諦めてまで市役所に務める意味はあるか?
・あなたが市役所で生かせることは何か
・子育て教育支援ならやはり教員のほうがいいのでは?
・私は(面接官)、あなたが教員になる方が社会にはメリットがあると感じるが…
・東京オリンピック、パラリンピックを控える中本市がすべきことは何か
・駅周辺開発でさらに一つするとしたら何か
→(ロータリーや幅の広い歩道を作り交通事故を減らす環境を)作る限られた財源の中でそれはできるのか
・もう一度本市の志望理由を教えて

私が受けた市では面接カードからの質問はほぼ皆無でした。面接カード中心に練習してきた私は動揺を隠せず、深掘りされ、否定され続けた結果表情もこわばり、あたふたも隠せていなかったと思います。

このような市独自の質問が強いことから地元民が有利というような状況もあるのかもしれません。そのため市外から受ける人はホームページや採用案内のパンフレットは熟読するのが必須かと考えます。さらには市の状況、名産品や市長についても覚えておくことも重要です。少々民間の面接に近い感じもありますが決して受からない試験ではないです(受かってない私が言うのもなんですが…)。ここが最後の砦だという人は死に物狂いで頑張ってください!

最後にオマケで他市の面接で聞かれたことも含めてここは聞かれる確率が高いのでは?というものをいくつか挙げておきます。
・災害時に市職員としてどのような対応をするか
・市の強みである○○をどのようにアピールしていくべきか
・市の施設を多くの人に利用してもらうにはどうするべきか
・市役所職員として働く上で最も大切なことは何か
・市のホームページをより良くするにはどうするべきか
・5年後10年後の本市はどうあるべきか

※今回の情報は東京都、埼玉県の市役所試験をまとめたものです
※私が昨年受験したのは埼玉県の市役所になります