ブログ更新遅れてしまい申し訳ありません。今回は再チャレンジをして実感した不合格と合格の差を個人的な体験談ですが書いていきたいと思います。

1勉強面
勉強面で不合格時に最も後悔したことは勉強した範囲でした。私は特別区が第一志望だったため、特別区の過去問を中心に勉強していました。そのため国家レベルの難しい問題や頻出が少ない問題にはほとんど手をつけませんでした。心のどこかで過去問やそれに近い問題さえやっていればいいだろうと甘えがあったのだと感じました。そのため本番では少しひねった問題やマイナーな問題にもうまく対応できませんでした。再チャレンジの際はそういった甘えを捨て、国家レベルの問題や頻出が比較的少ない問題も繰り返し行いました(捨て問や超マイナー単元は除く)。そうしたことで今年の難化した特別区の問題にもなんとか食いつけたと思いますし、国家の専門も7~8点上がりました。結論を言えば下手な甘えや憶測、線引きは捨ててください。時間の許す限り色々な問題にチャレンジしてください。

2論文
論文の差は単純に対策時間や場数だったと感じています。一年目は予備校講師の予想したものや模試で出たものにしか手をつけませんでした。さらには添削もほとんど受けず本番に臨んでしまいました。結果本番ではあてが外れ、苦しい文章になっていたと思います。再チャレンジの際は新聞やネットなどを見返し、話題になったことや特別区では区の目玉政策なども調べ、添削や用意をしてきました。さらには多くの予備校などの対策講座などに参加して情報収集に徹しました。その結果多少イレギュラーな出題があっても数ある知識の中からピックアップしてうまく文章を作れたと考えています。また、うまい人の文章を参考にしたり、真似たりするもの一つの手だと思います。

3面接
これも論文同様場数や対策時間で私は後悔しました。そもそも一年目は筆記の自己採点が低く、半分諦めて筆記が終わってから何も面接対策をせずB日程以降のことを考える日々を送っていました。そのまま7月下旬に特別区の一時通過通知が届いて慌てました。面接日も2日目であまりに時間がなく、模擬面接やグループワークもこなしましたが、本番で深く突っ込まれた際に納得してもらえる回答が出来なかったことも覚えています。今年も自己採点はあまりよくありませんでしたが、政令市の筆記が終わってからは面接の情報収集や自己分析をすぐに始めました。結果余裕を持って訂正、知識詰めが出来たので本番でも気持ちよく面接に臨めました。突っ込まれた際も自信を持った受け答えが出来、面接官の反応もよかったです。面接は多くの試験種で最も重要になるものです。最終的に後悔しないためにも時間を惜しまず対策するのがベストです。筆記が多少悪くても諦めずに次を見すえる精神を持ってください。


長々と書きましたがとにかく公務員試験に本気で臨むのであれば甘えは今すぐに捨てましょう。また、財政的に厳しい時期ですが、未来への投資だと思って必要なものは揃え、対策をしてくれる予備校や大学講座などがあれば積極的に参加することをお勧めします。特に論文、面接はある程度の量がものを言います。今はお金よりも勉強のための時間や場を大切にしてください。努力は必ずしも実を結ぶとは限りませんが、成功した人は必ず何かしらの努力をしています。試験まであとおよそ半年。一年後みなさんが笑っていることを願っています!