超お久しぶりの投稿ですガーン

 

自慢できる大物が釣れたら~と、半年放置してしまいましたショック!

このままでは、放置したまま年越ししてしまう為、生存報告も兼ねた投稿です。

 

今年はなかなかお魚が釣れず、釣行激減の悪循環な状態でしたね。

自由な時間が少なくなったのも事実ですが、、、

ソシャゲ遊ぶ時間はあったので、やっぱ釣行激減の理由にはならんかなあせる

 

 

先週の日曜日は、弁天~舞阪方面へ夜釣り。

狙いは、セイゴとカサゴです。

 

【弁天】

 ヘチ探ってカサゴ、場が疲れてきたら電子ウキ投げてセイゴの予定でした。

 まとまな釣果は、タケノコメバル19cm 1匹のみ。

 あとは、20cm未満のセイゴ数匹と一刺し指サイズのミニマムカサゴ数匹のみ。

 タケノコメバルだけ、とりあえずキープ。

 

【舞阪】

 弁天を諦めて、舞坂へ。

 釣り人数人に挨拶してリサーチ。

 撒き餌使っていた爺さんは、クロダイは1枚のみで、後はチンタばかりだという。

 電子ウキのおっさんは、カサゴばかりだという。

 ルアーの兄さんも数人居たが、釣れてる様子はなかった。

 

 

 バケツ内:カサゴ多数(17cm 2匹が最大)/タケノコ(弁天で釣れた子)

 即リリース:カサゴ12~13cm 5匹(針飲まれ)/メバル・ チンタ・コンズイ 各1匹

 

 ヘチを探って、とにかくカサゴが多かった。

 チンタも沸いてるようで、青虫を摘んで千切って短くしてしまう為、困る。

 

 カサゴの活性は上がり続け、終いには5匹連続で針を飲まれてしまい、モチベ激減。

 針を外すのに時間がかかったり、出血させたりと、紳士的な扱いではなかった。

 即リリースしたけど、生存は厳しいだろうな・・・これでは『幼魚虐待』なんだよね叫び

 

 バケツに駐留していたカサゴ達も、釣り終了後はリリースしましたバイバイ

 バケツの海水も定期的に変えていたので、皆元気に泳いで帰りました。

 

 今年の釣りも、これで終了かな。。。

 最後に表浜サーフへ出て、シーバスを狙いたいのだけどねぇ。。。

私、生きてますよw
昨日、よ~~~やく、今年初釣行してきました。
 

6~8年ほど昔は・・・正月早々、新居でカサゴをぶっこ抜き、、、
2月中旬位から、新居T字でコウナゴ、弁天のカレイ、網干場のクロダイ。
3月位から、渥美内海でメバル、浜名湖域でセイゴ。
4月末、御津のサヨリ。
と、ガンガン釣行していたのですがねぇ。。。
寒くても釣れれば行く気になるのですが、、、、
地元爺が「通わな釣れん」という昨今の状況だと、どうしても腰か重くなりますねー。
年々、釣り初めが遅くなって行くなぁショック!

 

釣餌屋の爺さんの話しでは、今年の御津はかなり悪いらしい。
サヨリも全くダメだったし、サッパ(ママカリ)もギマも遅れてる。
一番近い釣り場なんで、なんとか改善して欲しいねぇ。。。

                                                          

都田川河口からスタート。

電子浮きは快適に流れますが、アタリがありません。

結局、一回明確なアタリがありましたが、餌獲られて終わり。

手長エビを小網で掬っていた爺さんの話しでは、先々週の大雨から調子が悪いそうなショボーン

水汲みバケツには小さめの手長エビが沢山居たが、これは釣り餌にするそうな。

青虫高いもんねあせる 7~8月以降は餌獲りに殺られるしガーン

 

その後、三ケ日方面に向かって各地を転戦するが、やはり厳しい。

三ケ日中の前、その先端のところでも浮き流してみたけど、ここ全然流れないねはてなマーク

本日ワーストの流れなさ・・・昔はキビレ・セイゴそこそこ揚げたんだけどねー。

なんかあったはてなマークはてなマーク

 

瀬戸で、よーーーーやく、セイゴをゲットしましたグッド!

40cm未満だけど、超久しぶりのセイゴの為、〆てお持ち帰りっすお願いゴメンネ...

瀬戸で釣れたと言うよりも、単にたまたま時合に当たった感じ。

水面ワシャワシャしてましたしねー。

これで1匹しか釣れなかったのは、オイラの腕不足っす笑い泣き

近距離でワシャっていたんで、長竿に立ち込みスタイルの方が効率良かっただろうな~。

 

その後、松見ヶ浦まで行き電子ウキを流しましたが、釣り途中に薄明るくなりました。

早朝4時過ぎくらいに、早朝組の爺さん連中がやって来ました。

狙いは、セイゴ(マダカ)、鯛。

明るくなれば電子ウキでは釣れないので、釣り場を譲りました。

爺さんの中でも『名人』と呼ばれてる人が、ここで70upのマダカを上げたそうです。

その名人も、最近は不調のようで、やはりあの長大雨が影響してるのかなはてなマークと思ったり。

 

晩御飯の一品に・・・なんとか二人前ありそう汗

小麦粉まぶして、軽く痛めてバター焼き(ミニエル)として頂きますビックリマーク

数日前の平日釣行。

昼間は、毎年恒例のヘダイ調査。

場所は、正太寺鼻周辺。

ちっさいので即リリース。

今年は(も)、15cm未満のヘダイが多かった。

この場所この時期の餌獲り・ゼンメ(ヒイラギ)が全く居なかった。

これは良いことなのか、悪いことなのか・・・はてなマーク

 

同じくヘダイ狙いの爺さんに話しを聞いたが、「3日前は沢山釣れたよ」との事。

『○日前は釣れた』というフレーズは、昨今聞き飽きるくらい聞く。

1~2時間の短時間でよいので、毎日のように来れる釣り人がやはり有利だ。

地元のリタイア年金組がこの手の人種で、鮮度良い情報を聞くことができる。

 

超ご機嫌時の柴犬の如く、尾っぽをぶんぶん振り回す、、、

びびって接写できんね(汗

 

このヘダイは18cmなんだが、15cm未満の小さいヘダイはぼちぼち釣れた。

15cm未満はヘダイは頭取ると、食べるところ無くなるのよねー。

サンバソウが獲れた、奥浜名湖では珍しい。

マハゼは小さい・・・今年は『小さい、小さい』と言われるが、本当みたいだね。

 

ヘダイ狙いなら、投げ竿担いで表浜行った方が良いでしょうねぇ。

型/数共に、奥浜名湖より良さそうだ(浜名湖ボート釣りは除く)。

オイラは、のべ竿のような穂先細いリール竿と3号オモリでライトに狙う。

波も弱くヘダイの頑張りを実感することができるので、奥浜名湖の方が好きなんだが。

 

 

夜の部は、まったくダメダメでしたショボーン

正太寺鼻~都田川まで、五箇所ほど釣り場を彷徨ったんだけど、、、

餌獲りのシンセイゴだけは、五箇所全てで引っ掛かりました。

マダカはともかく、キビレはもう居ないかな?

 

それにしても、気温差が激しいむかっ

昼間は、半袖でも額に汗あせる

深夜は、上着着ても寒いカゼ

これまた例年の如く、小網で寝込みの子ハゼを捕獲しようとしましたが、、、

とても少なかったです。

浅瀬だと水温差が有りすぎて、深場に避難してるかもしれんなぁ。。。

 

今年の奥浜名湖は、これでオシマイ。

全く釣果に恵まれませんでした。

3~5月の釣行が少な過ぎたのが、敗因でしょうねぇ。。。

(初秋以降は、当年シンセイゴや子ハゼが餌獲りになって、餌釣りは分が悪い)