伊豆へ一泊ドライブしてきた友達が、
お土産に菜の花や水仙、キンメなどもって来てくれました![]()
あ~~菜の花!! 南伊豆の菜の花!
菜の花っていえばね、
どうしても忘れられない思い出が私と彼女にはあるんですよ。
うふふ・・
マサカ・・コレ書くんじゃないだろうね!
と、彼女からクレームがきそうですけど・・・![]()
ま時効ということでもう書いちゃいましょ・・。
何年も前ですけれども、あの当時はなぜか狂ったように
二人でアチコチドライブ旅行してたんですのよ、日帰りだったり、一泊だったりね。
それは、大仕事だった子育ても終了して、親も見送ったりして・・
やっとやっと自由な時間がわ~っと押し寄せてきた時期なのです。
いつも誰かしら家族に束縛されていたのが
急に何もなしになって、スゴーイ解放感・・
この時期のがしたら、もう自由がシャボン玉のように
消えてなくなる・・、今だ今だ・・とばかりに。
それに、私はともかく、彼女の場合は、普通の人以上に
やることやってきたので、そのご褒美としてもまだ足りないぐらいですから・・。
彼女とは同じような生活環境条件で、
両方とも夫は単身赴任、
しかも感性が同じタイプだからどこへいっても気が合って楽しい・・。
三浦半島一周・・
房総半島フラワ-ラインとか・・
飛騨高山、信州上高地、那須、裏磐梯、・・その他いろいろ。
近場はほとんど車で網羅しました。
今となっては良い思い出、
出来る時やっといてよかった~と思ってますけど、
伊豆半島一周っていうのもその中で何回か。
熱海のほうから伊東経由で下田へぬけて、
西伊豆のひなびた漁村通り抜けて沼津へ
その下田付近をドライブ中、あれは2月の中頃
東京は真冬ですが下田は春なんですね、道端には水仙や椿が満開
遠目に一面黄色い所が見えてきたんです
え?もしや・・もしや・・
近づいてみるとやっぱり!一面菜の花畑でした。
もう黄色一色!見渡す限り菜の花、菜の花・・
う~~何本かほしいネ・・ちょっともらう?
目と目が合意して、ちょっとだけヨのつもりで・・
何本かもらって、さ、いこか・・と思ったら
地元の人らしいおばさんが
ビニール袋にジャンジャンとってるんですよ、
え???ホント?それありなの?
気付いたおばさん、
「あんた達、折角来たんだからもらっていきなさいよ!
こんなにあるんだから大丈夫、私なんかときどき晩のおかずに取りに来るのよ」
なんていうもんだから
あはは・・そうですか~!なんて・・
私たちも菜の花摘みはじめちゃったんですのよ。
途中でさすがに気が咎めて、もうやめない?と相手を見ると
黙々ととってる・・ん~やっぱ負けられないワなんて変な競争意識出てきちゃって。
で、彼女のほうも同じくそう思って私をみるとやっぱり負けられないようで・・
お互いに止まらなくなってしまい・・結局かな~りの量とってしまい・・
でも広大な菜の花畑、少しも減った気配はなかったですけどね。(これ完全にイイワケざます)
たくさん収穫した達成感と大ドクしたワクワク感と、
これってやっぱどう考えても花泥棒だよね~っていううしろめたい気持ちとで・・
長いこと二人の秘密事項となったのでした。
南伊豆のその場所、もうずいぶん前とは様変わりして
観光バスもじゃんじゃん来て、有料で菜の花摘みをする名所となってるとのこと。
伊豆の菜の花みると、どうしても・・
怖いもの知らずのなつかしい思い出が昨日のようによみがえってしまうのです。
あ~またあのパキパキ折る感触あじわいた~い!(全然反省心ないのか)
今回のおみやげの菜の花、半分辛子和え にして、
半分花瓶に入れて観賞用にしました![]()


