先月の話。

次男は1型糖尿病になってまだ4ヶ月。
診察の時に、
「薬は足りてますか?」
と言われて、「はい」と答えて、いつも通りに薬局でインスリンをもらって帰ってきた。

しばらくすると
次男は気がついた。


次の診察までインスリンが足りない。
持続型の方は大丈夫なんだけど、
速攻型の方が足りない。

病院に電話したら、診察を受けないと出せないと言われて、
それなら、総合病院に紹介状を書いてくれた地元の病院はどうか?と電話を入れる。
総合病院の紹介状がないと出せない。


総合病院は仕事帰りに診察を受けられるわけでもなく、
かといって、仕事は休めない。
っていうか、休みたくない。




どーすんの?次男。






次の診察まで残り10日。






どーすんの?




結局、次男が選んだ方法は、







昼は一単位のインスリン効果値がいいので、
今まで通りで、
朝と夜は炭水化物を抜いて、インスリンを打たない。
ということをやることにした。




朝はご飯の代わりに、これでもかっ!って量の千切りキャベツ。
おかずも残さず食べて、飢えをしのぐ。
まだ、朝はいい。
昼にいつも通りに食べられるから。

辛いのは夜。

どんだけ食べても、炭水化物がないと腹持ち悪くて、寝る頃にはお腹がすく。


お酒を飲んでごまかしたり(^_^;)



「今度は1年分もらってこい!」
なんて、可哀相で食事の度に言われていた。



こんなことは、多分やったらいけないことなんだろうけど、
会社を休みたくない!ということの方が次男にとっては重要だったんだろう(; ̄O ̄)




結果、ずっと100前後を維持。






こんなに次の診察を待ち望んだことはなかった。






で、診察日。






眼科の診察もあるので、車の運転ができないためついていった。



診察を待っていると、
管理栄養士さんが飛んできていた。




診察の前の血液検査の結果の数値をみて、
びっくり((((;゚Д゚)))))))たらしい。

何が起きた?






インスリンもらえる~って、二人でガッツリお昼を食べちゃって、
300超えちゃって(; ̄O ̄)
その結果の血液検査だから?

こんなに数値、入院以来?
カーボカウントが未熟すぎるね(u_u)







いえいえ、それじゃなかった。








炭水化物抜きの、インスリン打たない生活の影響で、
ケトン体の数値が出ていて、
それにびっくりして飛んできたらしい。
いったい何が起きたのか?話を聞かなきゃーと
栄養指導の時間まで待てなかったようでした。







会いたかった管理栄養士さん。
聞きたいことあるから、私が~!!!




診察の後、個室で栄養指導を受けるんだけど、
診察にはついていかないけど、
栄養指導は同席して、いろいろと話を聞く。




三度の食事とインスリンをノートにつけていて、
それをみての指導が私の励みになっている。
仕事だからとはいえ、親身になってくれる人の存在はありがたい(^∇^)



一度聞いても、すぐには理解できないから
また、次の栄養指導も同席させてくださいとお願いして帰る。



炭水化物を抜いて打たないなんて患者もいなかったようでした(^_^;)




もちろん、出せるだけインスリンを出してもらって、帰りました。
規則正しい食生活が一番大切なことは、当たり前で。


ほんと、やれやれでした( ̄▽ ̄)