
スタート前
午前3時半に目を覚ます。3度ほど目が覚めたものの、約5時間眠る事ができました。ウルトラマラソンの前日にこれだけ眠れたのは初めてです
受付を済ませてからスタートまであまり時間が無い為、準備でかなり忙しかったです。預ける荷物などは、あらかじめ袋に分けておくのがよいでしょう。ゆっくり準備をしたい方には、やはり前日受付がお勧めです。
受付会場で今年も相馬剛さんをお見かけしました。今年もぶっちぎりでレースレコードを叩き出すのでしょうか?とても楽しみです。
今年は天気が良さそうだからでしょうか?各地点への荷物預けはスムーズでした(昨年は行列でスタートに間に合いませんでした)。ただ仮設トイレがサロマに比べると数が少なく、長い行列ができていました。女性の方や大きいほうの方は大変だったと思います(スタート直前でも並んでいました)。
今年のスペシャルゲストはなんとプロフィギアスケーターの荒川静香さん。現役時代合宿でよく野辺山を訪れていたとの事。リアルで見る荒川さんはとてもスリムで腕なんかすぐに壊れてしまいそうなくらい細かったです。こんな早朝にもかかわらず、ご苦労様です!
そしていよいよスタート。長い旅が始まりました。
<レースプラン>
今年は真剣に記録を狙いにいくので、途中で温泉はもちろん入りません。前半は抑えながら、後半に向けて脚を温存します。50kmまではキロ5分~5分半で進み、50kmの目標タイムを4時間半に設定(どなたかのブログでサブ10のターニングポイントが4時間40分とおっしゃっていたので・・・・・)。後半の65kmから馬越峠(79km)までの登りは歩きを混ぜながら無理をしない。昨年は峠を越えてからの下りは昨年飛ばしすぎて、脚を使い切ってしまったのでここも飛ばし過ぎないようにしたいと思います。
コースMAPと高低表

南牧村社会体育館(0km)~稲子湯(35km)
今年は前から20列目以内に並んだので、スタート後、すぐに自分のペースで進めます。林道に入る前に、荒川静香さん、ランニングプロデューサーの坂本雄二さん、総合司会の高瀬みどりさんからの声援とハイタッチを受けて、いよいよ林道トレイル(8~25km)に入り、コース最高点1908mを目指します。私のいる位置ではそれほど混雑も無く進めます。登りでは抜き、下りでは抜かれるといういつものトレイルレースとは逆の展開で進みます。それにしても景色がきれい。遠くに見える八ヶ岳には残雪による雪化粧が残っています。最高点通過後、稲子湯手前までは下りが中心です。脚に負担がこないように慎重に・・・・・抜かれてもがまんがまん!稲子湯手前で急な登りがありますがそこまでは我慢して走ります。稲子湯のエイドではおしるこ、フルーツ、水分を補給。

稲子湯(35km)~そばエイド(50km)
ここからの登りはすごくきつく感じ、歩きを混ぜながら進んでいきます。すぐにピークを迎え、42km地点の八峰(ヤッホー)の湯を目指します。ここは比較的道幅も広く、快適に飛ばす事ができます。40km地点でトイレ休憩した後、ヤッホーの湯(昨年はここで入浴しました)でウェアと靴下、キャップを替えます。思いのほか手間取り、10分近くかかってしまったのではないでしょうか。ここから松原湖を過ぎて50km地点のそばエイドまでは下りが続きます。途中2度ほど信号につかまりましたが順調にそばエイドに到着。昨年はおそばを頂くのに並びましたが、今年はがらがらでおかわりも頂きました。おにぎり、水分を補給し、再び走り始めます