
自宅を朝5:10に出発。受付は10:00~12:00なのでもっとゆっくりでもいいのだが、駅前の駐車場(何時でも出し入れが可能)に止める為、少し余裕を見て出発。行きは中央道の八王子IC(一番近いのは圏央道の日の出IC)で下りて現地には6:20に到着、駐車場にはまだ空きがあった(ほっ。。。)。近くのコンビにで足りない補給食、スポーツ飲料、朝食を購入。朝食を済ませて車で仮眠を取る事に。駐車場は7時には満車となっていた。大会側で用意している無料駐車場もあるのだが、朝8時までは出せなくなる為、車で来るメリットがなくなってしまう。駅前の駐車場も1日600円と割安だ。1時間ほど横になるが日が昇り、暑くなってきたので寝ていられなくなる。準備をして同じ職場のO君と駅で合流、会場途中の蕎麦屋で肉うどんを食べる。
会場で受付を済ませ、無料サンプル等を頂いてから、O君の荷物を体育館に置きに行く。もう既にたくさんの方が場所を確保しており、なんとか2階の通路に荷物を置ける。再び会場に戻り、時間があるので再び受付会場へ行くと、なんと鏑木さんがサイン会をやっているではないですか。「トレイルランニング」を購入し、本に「楽しむ勇気を!鏑木 毅」とサインをして頂いた。また、今度参加する鏑木さんがプロデュースする神流マウンテンの話をする。すごいいいコースで、鏑木さん達がコースを作ったそうです。とても楽しみです。その後、事前に連絡を取っていた会社の人達と顔合わせ&写真撮影を終え、開会式へ。12時間以内のプラカードの所へ並ぶ。
いよいよスタート。スタート直後は人ごみに飲まれて上手く飛ばせない。まずは無理をしないで進む。しばらく行くと前方にO君を発見。声を掛けて先に進む。入山峠での渋滞を写真等で見ていたので心配していたが、並ぶことなく通過できた(スタートダッシュ成功?)。ここから第一関門の浅間峠を目指す。この辺では登りや下りでもまだまだ抜いていけたが、女子のトップ選手の鈴木選手や佐藤選手に抜かれる(速い!)。初めての大会なので距離感覚が掴めない。併走する方に「後どのくらいでしょうか?」と声を掛ける事もしばしば・・・・・。段々と声援が近づいてくる。浅間峠の通過が3:12:40で目標の3時間半に対して少し早めの通過となった。

これからは段々と薄暗くなっていき、夜間走行という未知の領域に入っていく。この辺りから前後の人もまばらになり、快適に走れるようになる。コース脇でとまり、ライトの準備とおにぎり(これがぱさついてなかなか喉を通らない)を食べ、再び走り始める。ヘッドライトが揺れて思うように前方が照らせない。加えて頭が締め付けられる痛みに耐えられず外してしまった。ハンディだけでも十分いけそうだ。水分は1.5Lしか持っていなかったので、なるべく消費を抑えながら進む。中間地点の三頭山が前半の山場であり、登りもかなりきつそうだ。この辺りでは初めての夜間走行に興奮気味で余裕もあった。登りの途中で他のランナーの方と会話も交えながら登っていく。そしてようやっと三頭山頂上へ到着。少し休憩を取り、食事タイムとする。動いているとそうでもないのだが、少し止まると体が冷えてきて寒い。水が底をつきそうなので唯一給水が出来る月夜見駐車場まで頑張るしかない。ここから長い下りが始まるが、滑ってしまって上手く飛ばせない。怪我も怖いのでゆっくり進むが、後ろから大分抜かれてしまった。ここを上手く走りきるのが今後の課題だ。登りに関しても周りのペースについていけなくなる。後ろにぴったりくっつかれるのが嫌なのですぐに後続のランナーに譲りながら進む。みんな元気だ。自分はマイペースで進む。ようやっと第2チェックポイントの灯りが見えてきた。6:41:59での到着である。
ここで待望の水を1.5L給水し、アミノバリューの粉を混ぜる。おまけで水を飲ませてもらっているランナーも多い(本当はいけないのだが・・・・・)。トイレも済まし、再びスタート。ここから周りには全く人がいなくなった。御前山までは急登が続き、体力・気力共に限界が近づいてくる。大ダワを過ぎて緩やかな登りは快調に飛ばし、周りを抜く余裕も出てきた。ただ、周りと比べてライトが暗い・・・・・。「電池入れ替えるの忘れてた!」ハンディのライトはうっかりして購入したままであった。急いでライトの電池を交換し、復活。大岳山の急登はとにかく前の方に離されないよう、気力でついて行く。ようやっと登りきりあとは下りだ!(日の出山もあるが・・・・・) 御岳山では見慣れた風景で前の方を抜きながら快適に飛ばす。最後の登りである日の出山で綺麗な夜景を拝み、最後のスパートへ・・・・・と思っていたのだがまったく足が動かなくなり立ち止まる事もしばしば。マーシャルの方に大丈夫ですか?と聞かれるほど・・・・・。その方もハンガーノックで走れなくなっているみたいだ。少し会話をした後「もう少し頑張ってみます!」と再び走り始めた。最後もたくさん抜かれてしまったが気力を振り絞って金毘羅山を駆け下り、ゴーーール!タイムは11:38:38であった。
ゴール後、暖かいすいとんを頂き、妻に電話で報告。重たい足を引きずりながら家路についた。

<補給食> 消費数/持参数
パワージェル 5/8
パワーショッツ 1/2
おにぎり 2/2
魚肉ソーセージ 0/1
ポカリ 1.5L
アミノバリュー 500ml×2
マカダミアナッツ 0/4
チョコバー 0/1
ウィダーインゼリー 1/1
アミノバリュー 1/3
武蔵ニー 1/2
カロリーメイト 1/2
ソイジョイ 0/1
塩
水はやはり1.5Lでは少ない。特に昼間は暑かったので最低でも2Lは必要。粉末系のサプリは飲みづらく、また固形物もぱさついて余計な水分を消費してしまった。そんな中でもウィダーインゼリーはおいしかった!飲んだ後にかさばるので、次回はボトルに詰め替えて持参したい。塩はアルミホイルに包んだが、破けて塩だらけになっていた。小さいジップロックに入れていくべき。やはりパワージェルが一番よいが、味が飽きると思う。
<装備>
ザック:ノースフェイスヘロン15
リザーバー1.5L
シューズ:アシックス トレイルアタック
ヘッドライト、ハンディライト
予備電池 3個×2
ランニングキャップ
アームウォーマー
モンベルULジャケット
携帯電話
地図、コンパス
保険証、山岳保険証券
バンドエイド、テーピング、エアーサロンパス
ゴミ袋
ザックはサイドポケットが少し腰の上にあり、腰骨にちょうど当たり痛かった。また、補給食もあの位置だととりずらい。今後別の物を検討する必要がある。ヘッドライトは頭が締め付けられてすぐに外してしまった。ハンディでも充分いける。次回は二刀流でいくのも手かも。