小6の娘&小3の息子の育児をしています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

口で話す言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

 

 

娘は家族以外の人と

話すコミュニケーションはしない

場面緘黙(ばめんかんもく)です。

 

 

 

小児科で聞いた

 

「選択性緘黙(かんもく)」

 

早速検索してみましたスマホ

 

 

 

 

 

・家庭ではごく普通に話すのに、

 

 幼稚園・保育園や学校などの

 

 社会的な状況で

 

 声を出したり話したりすることが

 

 できない症状が続く。

 

 →あてはまる滝汗

 

 

・発症は、通常5 歳未満で、

 

 社会的な交流や発表などの機会が増える

 

 入園入学後に、症状がはっきりしてくる。

 

 →あてはまる滝汗

 

 

・その障害が、学業上、職業上の成績、

 

 または対人的コミュニケーションを

 

 妨げている。 

 

 →あてはまる滝汗

 

 

・その障害の持続期間は、

 

 少なくとも1か月 以上である。

 

 →あてはまる滝汗

 

 

・男児よりも女児に多くみられる

 

 (同数という調査結果もある)。

 

 →女児です滝汗

 

 

 

…と、まあ

 

「これは違う」

 

というのが無かった笑い泣き

 

 

 

調べて最初に思ったことは

 

「娘のトリセツみたい」

 

ということです。

 

 

 

 

 

今まで

 

ものすごくしんどかったけれど

 

娘の違和感を

 

ネットの情報が

 

上手く言語化してくれた気がして、

 

 

ショックというより

 

ほんの少し

 

肩の力が抜けたのでした。

 

 

「選択性緘黙(かんもく)」は

 今では

「場面緘黙(ばめんかんもく)」

 と言われることが一般的です。