曲を作る時に、詩を書く時にいつも困るのがタイトルである。
もちろんタイトルから出来る時もあるのだが、僕の場合はまずテーマがあって本編を書いて最後にタイトルってパターンが多い。
しかしこのタイトルは大切だ。人間でいう名前であるから、名は体を表すというふうに曲のイメージにも影響してくる。
僕にとっては子供に名前を付けるようなものである。
そのままズバリがいいのか…
少し匂わす程度にしておくか…
いい意味で裏切るようなタイトルも…
槇原敬之の名曲「もう恋なんてしない」は、ふぅーんそういう詩なんだろうなと思いきや本編では
"もう恋なんてしない、、なんて言わないよ絶対~♬"
ですからw
完全に裏切りですよね(笑)
ちなみにこのブログのタイトルを考えるのも苦手(>_<)書いてる途中や最後に変更する事が多々…。
この前ブログを読んてくれてる人から、タイトルは面白くて食い付くけど20回に一回くらいしか共感しないって言われた時には愕然としましたよw
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