受精しなかったので、初めての体外受精は採卵までで終わってしまいました。
受精確認の日は、
病院への電話の後、泣きながらプリンを食べ、頭痛もひどかったので、ふて寝しました。
熱を測ると36.0℃ですっかり良くなっていました。
お昼過ぎに目が覚めて、なんだか悔しくて、情けなくて、だんだんムカついてきたので、ツタヤにコミックレンタルしに出かけました。
(イヤなことがあると、歩くかマンガを読むか、飲みに行くか、ポテトチップスとシュークリームを食べるか、私のストレス解消はこんな感じです。)
お腹も空いてきたので、天丼をテイクアウトして、涙ぐみながらモリモリ食べました。
その時にドラマ「カルテット」の中のセリフを思い出しました。
松たか子さん演じるマキさんが、満島ひかりちゃん演じるスズメちゃんに
「泣きながらごはんを食べたことがある人は生きていけます。」というセリフがあるんですよね。
私はそのことを思い出して、
「お!私も思ったよりしぶといな。
不妊治療の大変さなんてまだこれからだな。」って、ふふっと笑いました。
夫が、天丼をモリモリ食べている私を見て、
「食欲出てきたね!良かったよ」と安心していました。
夫だってガッカリしているのに、この日私には夫を気遣う余裕はありませんでした。
のちのち、反省しました。