復活が期待され2番人気に推されたゴールドシップは、今回はじめてブリンカーを使用。内田騎手から乗り替わったR.ムーア騎手は、いつもは最後方に待機するゴールドシップをスタートから押してオルフェーブルの前に出る積極策を取る。しかし4コーナからオルフェーブルとほとんど同時に追い出しをかけるが、瞬く間に引き離される。R.ムーア騎手は懸命にゴールドシップを追い続け、2着のウインバリアシオンに迫るが3着確保すのがやっとだった。
<優勝したオルフェーブル>
オルフェーブルはこのレースを最後に引退し、来春から種牡馬生活に入る。思い出に残るのはやはり2012年の凱旋門賞だろう。九分九厘凱旋門賞馬の栄誉手にするかに見えたが、最後の最後に取りこぼしたレースは末永く後世にで語り継がれることだろう。
[第58回有馬記念のレース映像]
http://www.youtube.com/watch?v=l6zcfqPFNWI
http://www.youtube.com/watch?v=l6zcfqPFNWI
[2012年凱旋門賞のレースビデオ]
http://www.youtube.com/watch?v=WNbcbFAQqSY