昨日、指導させて貰ってます専門学校野球部が全日本クラブ選手権大会で全国ベスト4で終了しました。
この大会で優勝すれば秋にあります社会人日本選手権に出れたのですが、何かが足りないから負けたのは事実です。
負けた理由はいろいろあると思います。
戦略・戦術か?
メンタル面か?
身体のポテンシャルか?
個々の選手達がしっかり負けた弱みを気付くことが出来るか?
実戦でのスキルの不具合は現場監督やコーチが気づきの改善にあたりますが、裏方のトレーニングコーチである私も当然ながら同じ様に気づきを与えていきます。
現場監督やコーチの見方と私の見方も違いますがなるだけ現場でやっていることにリンクできる様な気づきを与えなければならない訳です。
試合でのプレー機会を回想させながら選手に質問をしてメンタル面か?身体か?技術か?を選手自身が言うことによりより明確な次の改善策が理解できるわけです。
こちらが見て弱点はある程度把握してますがわかってるから選手に答えを先に言うのではなく、考えさせ解決できる能力も同時に吸収して貰う考えでやってます。
答えを言えば自分で考えることはしなくなり、貰うモノをこなす作業だけになります。
スポーツに限らず会社に属した時にも必ず解決能力が必要になるわけで、転ばぬ先の杖として実施しています。
同時に高い人間力も養うことができれば、プレーのクオリティも高く増していきます。