-大連編- その2 「初めての大連へ!」 | ゆるりんあん こころほんわか専門家

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2003年6月、彼は一人、関空から大連へと…
旅立ってきました。

一緒に会社を設立するMr. M とは、次回以降、
一緒に来ることになっており、前段階として、
いろいろと準備をするためでした。

去年まで、北京にソフトウェアの研究拠点を
設立するために、一人で走り回っていた彼は、
あいさつ程度の中国語と、
ある程度の中国の土地勘を持っていました。

しかし、何が起こるのか分からないのが中国。

安全を期して、現地にあるP社の営業拠点の
課長職である“黄(ふぁん)さん”に、
社用車で迎えに来てもらうことにしたのです。

 ★この黄さんが、後日、彼の夜の世界での
  指南役となって行きます・・・(*^-^)

大連周水子空港に降り立った彼の第一印象…

それは、北京と同じく・・・
中国特有の“ハッカの匂い”が
彼の身体を包み込むように襲ってきました。

一年間、北京で嗅いで来たこの匂いに…
なぜか、故郷に帰ってきたような懐かしさを
感じるのは、彼に取っての中国が・・・
第2の故郷になってきたからなのでしょうか?

当時、大連の5つ星ホテルは2つのみであり、
シャングリラホテル(香格里拉大飯店)と
フラマホテル(富麗華大酒)でした。

気がよく利く黄さんは、
大連で一番、高級なシャングリラホテルを
予約してくれていたのです。
 
到着当日は、生憎の雨・・・・・
大連は、海洋性の日本と似た気候で
気温は約20℃、少し湿度は高かったものの
比較的過ごしやすい一日でした。

この日、昼前にホテルにチェックインした後
大連市内の黄さんのオフィスへ行って
今回のスケジュールの詳細を打合せ、
3泊4日の全工程の最終確認をしました。

黄さんは、日本のP社で4年間働いてたので
日本語は堪能で、人当たりも良く、
会社設立の業務を進めていくに当たっては
とても強力な助っ人でした。

そして・・・・・
アフターファイブでの強力な助っ人にも…
当然の如く、なっていくのです・・・

 ★“類は友を呼ぶ”
  “ 物以类聚 、人以群分 ”

この黄さん、なかなかのやり手で、
日本からの出張者の我儘なご要望に合わせて
スペシャルメニューも用意するらしく…
彼もその恩恵にあずかることになります。

 ☆スペシャルメニュー・・・
  なんと、素敵な響きなのでしょう?(^^;

大連に到着した日の午後5時半、
その日、予定していた仕事をすべて終えて
いよいよ、待ちに待った大連の初めての夜へ!

果たして、今日はどこへ
連れて行ってくれるのだろうか?(`ε´)

期待に胸を破裂させんばかりにしていた彼は、
黄さんに熱い視線を送ったのでした。

そんな彼の心を知ってか、知らずか?

黄さんは、まず、大連では有名な海鮮料理の
チェーン店である“天天漁港”へと・・・
彼を連れて行ってくれたのです。

大連の海鮮料理店の一階には水槽があって
新鮮な魚やナマコ、海老、蟹、蛙などが居て
食材を選んで、調理の仕方も決めていきます。

中国語が分からない彼は、
黄さんと相談しながら、食材だけを選んで、
調理の仕方とかは、黄さんにお任せしました。

出てくる料理はどれも美味で・・・
中でも大きな“生のウニ”は、大味でしたが
白酒(パイチュウ)の肴としては最高でした。

お腹一杯食べて一人150元(約2,000円少々)
やはり、安いっ!

初めて飲んだ“白酒”は、アルコール度52℃
小さなグラスで、グイッと空けるのですが、
彼に取っての限界が、3杯程度であることを
後で知ることになります。

この日は5杯、飲んだために、後ほど・・・
トイレの厄介になってしまいました!o(><)o

※白酒(パイチュウ)とは、
 中国の穀物を原料とする蒸留酒で、
 大連では52℃が一般的であり、
 中国人の乾杯攻勢に合うと、
 慣れない日本人は潰されてしまいます。

お腹も一杯になったところで、黄さんから、
身体を癒すためのマッサージを勧められ…
大連で一番有名な高級サウナ店
 ☆金百合サウナ☆
へと、連れて行ってもらいました。

1階がフロントと女子サウナで、
2階は男子サウナ、3階は食事とお茶、
4階はマッサージ休憩、5階は個室という…

レジャービル“グランシャトー”のような
豪華なビルではないですかっ!
http://www.youtube.com/watch?v=8kJ5XDdmZk8

清潔で高級感があり、利用料も高級!
入浴料が49元で、別料金でのサービスあり!

垢すり29元、耳そうじ39元、
足マッサージ49元、全身マッサージ68元、
ファッションマッサージ299元・・・

  ♂ ファッションマッサージ???

この言葉の響きに心をくすぐられた彼は
迷わず、このコースを経験してみたいと…
黄さんにお願いしたのでした。

最上階の5階の個室へと、案内されると
そこには、すらっとした長身で、
ホットパンツとノースリーブシャツを着た
心をそそる姿の小祖が待ち受けていました!

部屋に入ると、早速、服を脱ぎ、
マッサージ用の服に着替えるのですが、
その場でパンツまで脱ぐことに、
少々、恥ずかしさを感じながらも、
サッと着替えて、ベッドに横たわると…
すぐに足からのマッサージが始まりました。

何とも言えない気持ちよさ…しかも…
小祖のシャツからは、ブラが覗き見えて、
思わず、下腹部がムクムクっと・・・(^^;

その内、小祖の柔らかい指が・・・
足先からふくらはぎへ、そして、
太ももへと這い上がってきたと思いきや
僕の着ている服を捲り上げ、

あろうことか・・・
大事な局部を揉み始めたではないですか!

彼は、うっと思わず声を漏らしたのですが
先ほどのお店で飲んだ白酒が効いていたのか
気持ちは高まるものの・・
彼の息子はじっと大人しくしていたのです…

悔しいかなっ…40歳代の若さでも…
さすがの白酒には勝てなかったのでしょうか?

最後は、
バラの花びらを一面に浮かべた浴槽に浸かり
(あそこも含めて)全身リラックス。

自分の可愛い息子をじっと見つめ、
“弱い奴め!”と叱り付けるシャイな彼…

後で、黄さんから聞いたのですが、
ここは家族連れも多く、健全なお店で、
エッチなサービスはしないとのこと・・・

エッチな下心に任せて
小祖の豊満な身体に触れなかったことに…
ホッと胸を撫で下ろす…彼でした。

1時間のマッサージ後は、休憩室に戻り、
煙草を吸いながら黄さんとの他愛もない雑談。

大連での一日目は、
これくらいがちょうど良いと思った彼は、
逸る気持ちを飲み込んで、真っ直ぐに…
ホテルへと戻っていったのでした。
 
皆様の予想通り、大連の初めての夜は・・・
エッチな話には、到達できませんでした。

今回の出張は、3泊4日…
最終日の夜、大連では初めてのカラオケに
行くことになりましたので、それを楽しみに
お待ちいただければ幸いです。

今日も最後までお読みいただきまして
本当にありがとうございました。_0_