-北京編- その14 「北京デート第2弾 前編」 | ゆるりんあん こころほんわか専門家

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いよいよ、デートの朝である日曜日・・・・・
午前6時に目覚め、気持ちの準備もバッチリ!

午前10時の待ち合わせまで、後、4時間…
何をしようかと考えた末、仕事じゃないけど
シミュレーションをしてみたのでした。

 ☆ある意味、職業病ですネ!(^^;

頭の中だけで、有らぬ空想を侍らせて・・・

 ・どこへ行くのか?
 ・どこで、手を繋ぐのか?
 ・夕飯は、どんなものを食べるのか?
 ・そして、夕飯後、ホテルの部屋に誘うと
  果たして、来てくれるものなのか?

と、あ~でもない、こ~でもないと、
考えていたら、ついウトウトとしてしまい、
気が付くと、午前8時半になっていました。

やおら、ホテルの朝食バイキングへ行き、
それから、部屋でゆったりと待機!

午前10時になると共に、浮き浮きしながら
待ち合わせのロビーへと、降りていきました。

すると、既にロビーのソファーには、
赤いビロードの上着と、茶色のコールテンの
ズボンをはいた可愛いユキちゃんが、一人、
ポツンと座っていました。


 ♂ うわっ、夜のドレス姿とは全然違って、
   メッチャ、可愛いですやん!

彼が、“ザオシャンハオ(おはよう!)”と
声を掛けると、

ニコッと笑って、“おはようっ!”って、
可愛い日本語でお返事してくれたのでした。

 ♂ うんうん、良い感じ

これからの恋の展開に、彼の心は、もう
ワクワクドキドキ!(*^-^)

彼は、ソファーの彼女の隣に座って、
今日、どこへ行くのかを、
二人で顔を寄せ合って相談したのでした!

故宮は、会社の人と既に行ったと伝えると
じゃぁ、中国皇帝の庭園である“頤和園”へ
行ってみようということになりました。

頤和園は、あのCさんとのデートスポットの
三択の問題の一つとして出題した場所です。

行き先も決まり、さぁ~出発!と言うことで、
ホテルの前からタクシーに乗り込みました。

中国北京のタクシーって、運転席だけ、
鉄の格子で囲まれているんですよ!o(><)o

多分、強盗への対策なんでしょうけど、
大連ではこの鉄の格子はありませんでした。

そして、中国人が一人でタクシーに乗るとき、
ほとんどの人が前の助手席に座るんです。

中国人って、間違いなく・・・
“スピード狂”なんじゃないでしょうかっ!

脱線はさておき、
タクシーの後部座席に並んで座った二人…
ユキちゃんは、窓から外を眺めています。

 ♂ 手を繋ぐには、今がチャンスかな?

と思ったのですが、小心者でシャイな彼は、
チラチラ、ユキちゃんを盗み見しながら、
チャンスをうかがってはいたのですが…

ユキちゃんの柔らかな手に触れることもなく、
目的の頤和園へと到着してしまいました。

 ♂ 初のユキちゃんとのデートですから、
   まぁ、こんなもんでしょう!

窓口で入場券2枚(20元×2)を購入し、
ここでも手を繋ぐタイミングを逸した彼!

二人並んで、入っていったところ…
庭園の広さに思わず呆然としてしまいました。

この広大な湖が、自然のものではなく、
皇帝が作らせた人工のものなのです!

石で作った“石舫”もあって、
石でも沈まない船を作る皇帝の権力の強さを
表しています。

西太后が再建した“正殿「排雲殿」”の前で
可愛い姿のユキちゃんをパチリと撮りました。

 ♂ こんなに可愛くてキュートで…
   娘のようなユキちゃんに対して
   エッチな気にはなれましぇ~ん。

その後、冬の寒空の下、約1時間、
手を繋ぐこともなく、ゆっくりと歩き、
無事、頤和園の見学を終えた二人は、
ランチを食べるべく、北京の市街地へと
タクシーを走らせたのでした。

今日は、ここにて筆を置かせていただきます。

今日も最後までお読みいただきまして・・・
本当にありがとうございました。_0_