心理学に関する雑感の11回目のテーマは、
『共感と解釈』

先日、カウンセリングの中期の段階における
“本当の共感とは何か?”を学びました。
かのカール・ロジャースは、共感能力を…
①クライアントの内面世界を適切に共感し
あたかも自分の世界のように感じる。
②クライアントの怒りや不安、恐怖を
あたかも自分のことのように感じながらも
自分の生活には持ち込まない。
って、ピシッと…おっしゃってます。
★あたかも・・・感じる・・・
ここがポイントなんですネ!(^_-)-☆
だって、他人の本当のことは分からないし、
他人と一緒になれるはずなんてないですから!
そこで、もう少し、噛み砕くと・・・
☆そこそこの共感+カウンセリングの技術
これが現実的な線で、カウンセラーとして
最低限、必要なものかな?って思いました。
ちょっと、甘いかもしれないですけど…(^^;
そして、我が師匠の言った以下の言葉が…
僕の心に深く突き刺さりました。
「クライアントが答えを求めて来るのは、
カウンセラーが共感できていないから。
カウンセラーが共感できていれば、
クライアントは自分で答えを求め出す。」
クライアントと、一緒にはなれないけれど、
クライアントに近づくことはできます。
クライアントは、
共感してくれるカウンセラーが居ることで、
堂々巡りしていた考えが、ある方向へと
向かっていけるものなんですネ!
☆いやぁ~、カウンセラーの道は・・・
険しいですが、遣り甲斐があります!(^_-)-☆