-北京編- その2 「初めての中国へ」 | ゆるりんあん こころほんわか専門家

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順調に…週一ペースで書き進めております。

では、いよいよ、中国北京へと旅立ちます。

入社20年目にしての初の海外出張!

あろうことか・・・
あこがれの欧米(≒金髪美女)ではなく、
お隣の大国“中国北京”へと、一人淋しく
向かうことになったのでした。

2002年当時
北京の“中関村(ちゅうかんそん) ”には、
彼の会社の研究開発拠点が設立されており
彼の一回り上の先輩で、ハードウエアの
スペシャリストである“Mr. O”さんが、
所長として赴任しておりました。

彼が行くまでは、
ハードウエア関連の研究が中心で、
ソフトウェアに関して研究する部門が
まだ、存在していなかったのです。

彼は、ソフトウェアエンジニアでしたが、
違う方面では、ハード専門でした。(^^;

まっ、フロイトの言うところの
 ★リビドー(性欲動)
に忠実な生き物だったんですネ!(^_-)-☆


まず、最初に北京へ赴任して、
彼が最初にしなければならなかったこと…

それは、中国北京でソフトウェアに関する
エンジニアを発掘し、採用することでした。

中国語を一言も話せない彼が・・・
中国で優秀な人材を探すなんて、まず無理!

そこで、Mr.Oさんの配下に居る
日本語堪能な“Ms.S ”さんを付けてもらい
採用活動から開始することにしました。

実は、彼は、中国に赴任するのではなく…
出張ベースで赴いていたのです。

 ☆それは何故か?

ここだけの話ですが…
その当時の彼の上司は、頭は切れるのですが、
度量が狭いというか、慎重すぎるというか…
どうも、少し遊び人風の部下の彼のことを
信頼しきっていなかったようなのです。

彼を中国北京の野に放てば…
会社にとって、まずい事態を
引き起こしかねないのではないか・・・?

まっ、大きな会社で出世するためには
石橋を叩いて渡る的な対応が必要なんですけど

 ☆何か・・・ねぇ・・・o(><)o

でも、彼自身は、“どっちゃでもええわぁ~”
って思ってましたから、出張ベースでも
特に問題だとは、感じてなかったのでした。

そうそう、当時は、まだ、短期間の出張でも
ビザが必要な時代でした。

そこで、11月の寒い日、2年間のマルチビザを
取得して・・・大阪の果て…関西空港から
中国北京へと旅立ったのでした。

今回は、いろんなことを現地で調整するために
初の中国渡航にも拘らず、20日間という
長期間の出張でした。

 ★果たして、未知の世界…中国北京には
  どんなことが、待ち受けているのか?

ちょっと、前置きが長過ぎますでしょうか?

次回はいよいよ、北京空港に到着する所から
始めさせていただく予定です!(*^-^)


※中関村(ちゅうかんそん)とは、
 北京の西北郊の海淀区の一角を占める地域で、
 精華大学や北京大学、中国最大の連想集団を
 始め、多数のIT産業や研究所が集積しており、
 中国のシリコンバレーと呼ばれています。