2024年最初の映画は『福山雅治・言霊の幸わう夏』、キュンキ
良い意味でなんだけど、“普通に良い曲”で溢れていました。
だからこそ創作意欲を掻き立てられたと言うか、たまには曲を書き
#とは言えプレイヤーとしての活動でいっぱいいっぱい
#しかも歌えないから自力で世に送り出せない
演奏陣はアレンジを含めてハンパなかったです。
語彙力なさすぎるんだけど、とにかくカッコ良かった!
プレイが正確なのは当たり前なんだろうけど、どうしてもツメの甘
アレンジも時にはシンプルに時には壮大に、本ト圧巻でした。
それにしても福山雅治、とにかくカッコいいw
9歳上ということは54歳?、ビックリします。
そもそも素材が違い過ぎるので、意識するなんて烏滸がましいのは
ただ、あんな54歳もいるんだというのは一つの目標と言うか、自
グルグル回るカメラワークが苦手で(目が回っちゃう!)、目を閉
でも面白かったです。