今日も朝は冷え込みが厳しかったですね![]()
我が家のストーブは全開運転![]()
で、こちらではまだ薪ストーブの紹介していなかったのでご紹介~![]()
ノルウェー産 JOTUL(ヨツール)というメーカーのF500という機種です![]()
この機種を選んだ理由は薪の最大サイズが長さで60cmまで投入可能
サイドにある扉からの薪投入可能
この一つ下のF400はサイド扉が開かないがお値段が安い
迷ったんですが大は小兼ねる![]()
という事でこの機種になりました![]()
以前薪棚をご紹介させて頂きました第一段階の薪棚と第二段階の薪棚で最終の薪棚はこちら![]()
適当な古材の板で作りました![]()
手前の細く裂いた薪は着火時用に使用します、で火がついたらその奥に積んである細い薪を投入し安定しオキができたら玉切り状の太い薪を投入します![]()
後はストーブの前にて火を眺めてコーヒー片手にぼーっとします![]()
この薪の棚
箱
の量で2.5日分ぐらいかな![]()
最近思うのは、ほぼ同じ薪の大きさなのに木の種類によって温度の上がり方や燃えきるまでの時間が違うという事
このあたりを考えながら薪を投入したりするのが楽しい今日この頃
夜も寝る前もいかに朝まで火のオキが残ってるように薪をくべるか、空気の量の調整をどうするかが勝負の毎日![]()
なぜ火のオキを残したいかというと朝オキがあると着火が格段に楽なんですよね![]()
薪ストーブって単純なようでそうじゃない![]()
まだまだ深い部分はあると思うので少しずつこれから研究していきましょう
ストーブの前でぼーっとしてる暇は無い早く薪の原木を整理しろ![]()
って感じですかね![]()

