まずは…
↓
最近、特に夜10時を過ぎると、ゴン太がいそいそと
寄ってきて「…ねぇ?わかってんでしょ(=゜ω゜)?」
的な態度で見上げてきて、おねだりされますよ (・_・;
その結果として…
こうなりますよ (・_・;
いつもゴン太の相手をしてくれるおごん。
おごんがいなかったら…
ゴン太、すっごく寂しかったろうなと思います。
自分で書いた文章なのに、読み返すと、なぜか
おごんに書かされたような気持ちになる
記事があります。なんか、切なくなりさえします。
おごんに心があったのなら…
きっとこう思っているのではないかと思うのです。
そして、そんなこと考えてたら…