ピアニスト辻井伸行 ファンのブログ(Nobuyuki Tsujii fan blog) -2ページ目

ピアニスト辻井伸行 ファンのブログ(Nobuyuki Tsujii fan blog)

辻井伸行さん、行政書士・AFP関連、アンペルマン、歌、International Exchangeなどの日常を徒然につぶやきます。はじめましての人もコメントどうぞ。ただマメじゃないから返信しないかもf^_^;ごめんなさい。

気づきの扉

2分番組

テレビ朝日

2/26(金)
23:10〜23:15

 

【番組内容】

ピアニスト・辻井伸行さんの母・いつ子さん。

生まれつき目に障害を持つ息子が世界的なピアニストへと成長したその原点は、幼き時代の息子から得たある“気づき”だった。

 

↓見逃し配信情報もこちらから↓

 

年末年始恒例、奇跡のピアニストシリーズが放送されます。

 

●BS朝日

12/31 21:00~22:54

奇跡のピアニスト辻井伸行~至高の旋律 新時代の調べ~

(2020年元日の再放送

 

●BS朝日

2021年1月1日

19:00~20:54

奇跡のピアニスト 辻井伸行 鍵盤が奏でるエール

 

【番組内容】
コロナ禍に見舞われた2020年、辻井伸行もその影響を受け国内外で予定されていた60公演が延期や中止に。

しかし辻井はピアノから手を離すことはなかった。

コロナが1日でも早く終息することを願って「笑顔で会える日のために」を作曲し、

初のオンライン・コンサートで配信。

そして9月、7カ月ぶりにリサイタルを再開した。

世界的ピアニスト・辻井を22年間にわたって密着取材した秘蔵映像と、

自身がベストと言う名曲を一挙に披露!

 

 

 

2020年12月26日(土) 

19:00~21:50
『辻井伸行 世界音楽紀行シリーズ~10年の軌跡、そして未来へ~』

BSフジ

【番組内容】

「音楽のチカラは世界を繋ぐ」をテーマに、ピアニスト辻井伸行とこれまで世界各国を旅してきた。音楽を通して人と人が心から繋がる“奇蹟のような瞬間”、言葉は通じなくてもお互いが笑顔になったり、涙を誘う数多くの感動の場面など、そんな“名シーン”の数々を2011年からカメラは撮り続けてきた。世界トップクラスのクラシック音楽の演奏はもちろん、異文化や異ジャンルの方々との共演や美しく個性的な各国の流れゆく風景に触れるたびに成長をしていった辻井。
 シリーズ10年目となる今回は、これまでの旅の“名シーン”をぎゅっと凝縮しお届けする。辻井の旅は、2011年のトルコから始まった。「西洋と東洋が出会う国」と呼ばれるトルコの民族音楽に、当時23歳だった辻井からは笑顔がこぼれる。そして、鬼才 ファジル・サイとの交流に大きな刺激を受け、トルコの観衆の前で披露した『トルコ行進曲』。
 あれから9年。新型コロナウイルスによって世界中が大きな困難に直面した2020年に、32歳となった辻井が、トルコ行進曲を改めて演奏する。そのほか、コロナ禍で作曲した新曲『笑顔で会える日のために』や、数々の自作曲を観客のいないコンサートホールから贈る。さらに、これまでの旅で出合った美しい自然やたくさんの人との出会いを振り返り、辻井が即興でオリジナル曲を披露!この番組のためだけに辻井が用意したのは全8曲。“今だからこそ伝えたい想い”を指先に込め音を奏でる。10年の軌跡へ想いを込めた“音色”は、過去ではなく未来へ希望の光を照らす。

 

<演奏曲目>
1、トルコ行進曲
2、神様のカルテ
3、ロックフェラーの天使の羽
4、川のささやき
5、コルトナの朝
6、即興オリジナル曲
7、それでも、生きてゆく
8、笑顔で会える日のために

 

 

Eテレ
・11/20(金)21:00~21:30
・11/26(木)10:25~10:55(再放送)

 

ららら♪クラシック
「三浦文彰×辻井伸行 “デュオ”の秘密」
▽バイオリン・ソナタとデュオの微妙な関係
▽偉大なデュオの意外な物語
▽2人のコンビいつまでも?
▽あの「真田丸」も披露!
▽バイオリン・ソナタとデュオの微妙な関係
▽オイストラフとリヒテル、偉大なデュオの意外な物語
▽三浦文彰と辻井伸行が、楽曲解説とともに名曲の熱い演奏を披露
▽【曲目】「真田丸」メインテーマ(服部隆之作曲)、バイオリン・ソナタから第4楽章(フランク作曲)

 

 

 

●2019年12月31日(火)  21時00分~22時54分

奇跡のピアニスト 辻井伸行~最高峰まで響け! 盟友と挑んだ全記録~

(↑2019年1月1日の再放送)

[放送内容]

2018年秋、辻井伸行が室内楽に挑戦した。注目の若手ヴァイオリニスト・三浦文彰とはヴァイオリンソナタを演奏。チャイコフスキー国際コンクールで最高位を獲得したヴァイオリニスト・川久保賜紀、ヴィオラのレヒ・アントニオ・ウジンスキ、チェロのヨナタン・ローゼマン、コントラバス・加藤雄太とはピアノ協奏曲の室内楽版を。ソロ演奏かオーケストラとの共演しか経験がなかった辻井の新たなジャンルに挑む様子に完全密着!

 

 

●新年2020年1月1日(水)  21時00分~22時54分

奇跡のピアニスト辻井伸行~至高の旋律 新時代の調べ~

[放送内容]

2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人初の金メダルに輝いたピアニストの辻井伸行。優勝を契機に欧米での公演が増え、著名な指揮者やオーケストラと共演し研鑽を積み重ねてきた。あの感動の日から10年、今や世界的ピアニストの一人となった辻井の集大成ともいえるコンサートが、2019年各地で開催され話題となった。演奏したのは、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」、シューマンの「ピアノ五重奏曲」、そしてショパンの「ピアノ協奏曲1番」。ピアニストの集中力、体力を考えるとありえない公演だが、辻井は見事に弾き切った。番組ではサントリーホールでのコンサートに密着。また、コンクールの秘話や秘蔵映像を交えながら至高の旋律を届ける。

 

 

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あっという間の一年でした(毎年言っている。笑)
去年の今頃は、試験に落ちたと思い込んで、布団にくるまってメソメソしていたような気がします。
自己採点が怖くて、していなかったチキンです笑

受かってて良かった(涙)

でも、結局、FPと行政書士のブログは書かなかったなぁ。

2020年は大飛躍してみせると大きなことを言って鼓舞していこうと思います笑(ああ、言っちゃった)

皆様にとってより良い年となりますように。