今日は、久々にお弁当持っておでかけ
阿蘇ミルク牧場に行ってきました~
ここんとこ、旦那の仕事もギッチリ詰まってて、かなり厳しい勤務状況だったので、
相当、ストレスフルフルになってたし、精神的に疲れてる様子だったからね
動物と自然にふれあって、少しでも気持ちが癒されれば~と思って、行ってきましたよ
天気も良く、気温もここちよく、ほんと、いい気候
お客さんもそんなに多くなくて、のーんびりできました
動物ふれあい広場では、犬やモルモット、ヤギなどとふれあうことができます
ただ、お弁当持って行ってたので、食べ物持ち込み禁止領域だったため、
ふれあい広場には、旦那だけ入りました
小さい子供、親子連れ、カップなど、いろんな人がいる中、
旦那は1人、にっこにこしながら犬をなでてましたよ
あー、癒されてるなぁーと一安心
ヤギの赤ちゃんも生まれていて、人から離れたところにいたのを見つけ、
旦那と二人で独占!
ヤギって、アホみたいで、なんでも口にいれるのね
靴ひも、ズボンのすそ、木切れ、下水マンホールのフタなどなど
「それ、食べたらお腹いたくなるよ」なんて言いながら、笑いながら眺めてました
もちろん、旦那は、なでなでしてましたけど
黒豚さんもいたけど、、、
あぁ、こっちはかわいくないし、、、
子供に人気でしたよ
小さな子供が、黒豚の後ろについて歩いてました
面白い光景だったわー
子牛もいたので、見に行きました
すると、人が集まって、全然動かない場所がある
しかも、牛小屋
えぇー、大人の牛って、そんなにかわいいか?
すごく疑問だったんだけど、しばらくして、その訳がわかった
なーーーーーんと、
牛の出産中!
思わず、わたしも、その人だかりの中に混じって、出産の様子を見守りました
もちろん、お世話係のお兄さんやお姉さんが、出産を手伝ってました
よく見ると、子牛の足が出てきてました
ひぇっ、人間だったら、逆子だっ
さらによーく見ると、どうやら、子牛の足に、大きなひもを結んである
足が出てきたところで、お世話係のお兄さんとお姉さん3人で、ひもを引っ張り始めました
5分くらいかかったかな?
ツルンって子牛が出てきました
生まれたてって、膜でおおわれてるでしょ?
だから、タオルケットでゴシゴシふいて、膜をとってるみたいでした
その後、子牛の足を持って、ひっぱりながら親牛の顔の前まで連れていき、なめさせてたようでしたよ
いやーーーーーっ、意外っ!
牛って、あんまり安産なイメージなかったもん
もっと大変で、大がかりなものだと思ってた
以前、酪農家に嫁いだ友達が、一晩がかりって言ってたし、、、
それも、大抵、子牛が生まれたって聞くのは、夜中から明け方にかけての時間帯
こんな昼間に出産するなんて、全く想像してなかったことでした
それにしても、こんな貴重なものを見れるなんて、ほんとラッキー
今日は、なんとなく、ほんとに、何の気なしに思い付きで行った阿蘇ミルク牧場だったのに
阿蘇ファームランドに行ってもよかったくらいだったのに
いやぁー、ついてるついてる♫
旦那も、すごく満足みたいでした
よかったよかった
ほんとは、写真やビデオを撮れたらよかったけど、、、
なんせ、わたしは背が低くて、人の腕の間とか、、、そういう隙間からしか見れなかったんですよね
とてもデジカメで撮影できる状況じゃなくて、、、
残念っ
あとで旦那からきいたんだけど、、、
出産してる牛の隣では、牛が交尾してたそうです
見学していた子供が、「牛さんがケンカしてる~」って言ったら、親は知らん顔してたんだって
うーん、、、本当のことを知ったら、衝撃をうけるお年頃の子どもだったんでしょうね
そんななか、2歳くらいの子供が、水たまりにペチョンと座ったか尻もちついたみたいで、
そのこの母親が「今、ペチョンっていったよ。お尻みせてごらん」って笑いながら言ってました
あぁー、なんて大らかなお母さんなんだろうって感動しちゃった
やっぱり、子供は、大らかな気持ちで育てなきゃいけないんだろうなーって思った
思わず、わたしも笑っちゃったけど・・・
なんだか今日は疲れちゃった
さぁて、洗濯物でもたたむかな~
それではみなさーん、良い週末を~
阿蘇ミルク牧場に行ってきました~
ここんとこ、旦那の仕事もギッチリ詰まってて、かなり厳しい勤務状況だったので、
相当、ストレスフルフルになってたし、精神的に疲れてる様子だったからね
動物と自然にふれあって、少しでも気持ちが癒されれば~と思って、行ってきましたよ
天気も良く、気温もここちよく、ほんと、いい気候
お客さんもそんなに多くなくて、のーんびりできました
動物ふれあい広場では、犬やモルモット、ヤギなどとふれあうことができます
ただ、お弁当持って行ってたので、食べ物持ち込み禁止領域だったため、
ふれあい広場には、旦那だけ入りました
小さい子供、親子連れ、カップなど、いろんな人がいる中、
旦那は1人、にっこにこしながら犬をなでてましたよ
あー、癒されてるなぁーと一安心
ヤギの赤ちゃんも生まれていて、人から離れたところにいたのを見つけ、
旦那と二人で独占!
ヤギって、アホみたいで、なんでも口にいれるのね
靴ひも、ズボンのすそ、木切れ、下水マンホールのフタなどなど
「それ、食べたらお腹いたくなるよ」なんて言いながら、笑いながら眺めてました
もちろん、旦那は、なでなでしてましたけど
黒豚さんもいたけど、、、
あぁ、こっちはかわいくないし、、、
子供に人気でしたよ
小さな子供が、黒豚の後ろについて歩いてました
面白い光景だったわー
子牛もいたので、見に行きました
すると、人が集まって、全然動かない場所がある
しかも、牛小屋
えぇー、大人の牛って、そんなにかわいいか?
すごく疑問だったんだけど、しばらくして、その訳がわかった
なーーーーーんと、
牛の出産中!
思わず、わたしも、その人だかりの中に混じって、出産の様子を見守りました
もちろん、お世話係のお兄さんやお姉さんが、出産を手伝ってました
よく見ると、子牛の足が出てきてました
ひぇっ、人間だったら、逆子だっ
さらによーく見ると、どうやら、子牛の足に、大きなひもを結んである
足が出てきたところで、お世話係のお兄さんとお姉さん3人で、ひもを引っ張り始めました
5分くらいかかったかな?
ツルンって子牛が出てきました
生まれたてって、膜でおおわれてるでしょ?
だから、タオルケットでゴシゴシふいて、膜をとってるみたいでした
その後、子牛の足を持って、ひっぱりながら親牛の顔の前まで連れていき、なめさせてたようでしたよ
いやーーーーーっ、意外っ!
牛って、あんまり安産なイメージなかったもん
もっと大変で、大がかりなものだと思ってた
以前、酪農家に嫁いだ友達が、一晩がかりって言ってたし、、、
それも、大抵、子牛が生まれたって聞くのは、夜中から明け方にかけての時間帯
こんな昼間に出産するなんて、全く想像してなかったことでした
それにしても、こんな貴重なものを見れるなんて、ほんとラッキー
今日は、なんとなく、ほんとに、何の気なしに思い付きで行った阿蘇ミルク牧場だったのに
阿蘇ファームランドに行ってもよかったくらいだったのに
いやぁー、ついてるついてる♫
旦那も、すごく満足みたいでした
よかったよかった
ほんとは、写真やビデオを撮れたらよかったけど、、、
なんせ、わたしは背が低くて、人の腕の間とか、、、そういう隙間からしか見れなかったんですよね
とてもデジカメで撮影できる状況じゃなくて、、、
残念っ
あとで旦那からきいたんだけど、、、
出産してる牛の隣では、牛が交尾してたそうです
見学していた子供が、「牛さんがケンカしてる~」って言ったら、親は知らん顔してたんだって
うーん、、、本当のことを知ったら、衝撃をうけるお年頃の子どもだったんでしょうね
そんななか、2歳くらいの子供が、水たまりにペチョンと座ったか尻もちついたみたいで、
そのこの母親が「今、ペチョンっていったよ。お尻みせてごらん」って笑いながら言ってました
あぁー、なんて大らかなお母さんなんだろうって感動しちゃった
やっぱり、子供は、大らかな気持ちで育てなきゃいけないんだろうなーって思った
思わず、わたしも笑っちゃったけど・・・
なんだか今日は疲れちゃった
さぁて、洗濯物でもたたむかな~
それではみなさーん、良い週末を~