最近、よく思う。
よく遊んでくれるピグともさんがいるんだけどさ、みんな、すごくいい人達なんだ~♪
(↑直接ともの登録してなくても、仲良しさんも含む)
最初はね、仮想の世界だし、その場が楽しければ、、、くらいの軽いノリではじめたんだけど。
でもね、仮想の世界でも、しばらく絡んでいると、その人の個性って見えてくるでしょ?
そりゃ、ピグのキャラ操作しているのは人だし、その人にないものは表現しないもんね。
だから、キャラとして、やっぱり一貫するものがあるよね。
いつも絡んでくれるピグともさんたちは、みんな大人なんだ~
何が?って
ただバカやってるみたいに見えても、ちゃーんと、そこには気配りがあるんだよ。
そういう優しさが感じられるんだー。
わたしは、(多分・・・絶対?)いじめっ子キャラなんだろうけど、でも、ほんとに憎いと思っていじめたことはない。
それに、
本人が本当に嫌がるだろうと思うことは、言ってないつもり(言ってたら、ごめんね)
たとえ、きついこと言ったとしても、周りにいるともが緩衝材になってるもんね。
具体的に、わたしを注意するとかじゃなく、返す反応で、場を和ませたりする。
みんな、自然にやってるのかもしれないけど・・・
それにね、どんなにバカやってても、社会人としての最低限のルールというか、、、そういうのは守るよ。
ともを踏んで同じ場所に行っても、「自分がその場に来たらまずかった」と気づけば、すぐ謝って消えるし。
場の空気を読むし、空気をこわさない配慮もする。
もちろん、一緒に遊んでて、もうピグ落ちるときや別のとものところに行くときも、ちゃんとあいさつして消える。
こういうのって、現実の世界でも大事なことだよね。
これってね、仮想の世界だと、なんでもありになってしまいがちだよね~。
だから、こわい。
いろんな意味で、敷居が低くなる。
自分のとも の ともさんと会うことだってあるでしょ?
お互い「おはつ」ってこと、よくあるじゃない?
そういうときは、両方を知ってる人が、お互いを紹介するとかって、やっぱり大事と思う。
そこには、「みんな仲良く、その場を楽しもう」という配慮が見えるし、現実の世界でも同じだよね。
現実の世界も、仮想の世界も、結局同じだなーと思う。
最終的には、本人のモラルやコミュニケーション能力に依存するのかな?
仕事も遊びも、結局、コミュニケーション能力が全てだなぁー、そう思うことが多い、今日この頃です。