あつーい！
こんにちは、つなです。
お休みなので本日投稿多めですね！
推し
見てください！
この超絶プリティーな推しを！
私は遠隔のペットと思っています。
今は預けているだけで、私の家族ちゃん。
って、設定。
それを言い出した頃、職場では憐れむような視線を頂きました。
なんなら「ペットちゃうから」というお言葉も。
でもね。
通いつめ2年。
毎週、お休みの度に鎌倉へ行く私。
そんな私に向けられる視線はもう……
家族をいとおしむペット！
私に寄り添い誇らしげに微笑む推し！
これはもう……みんなも認めざるを得ませんね！
推しも自分の飼い主は私と思っている！(に違いない)
なので最近は「○○(私の名字)わんちゃん(推しの名前)」と言われています。
あー可愛い。
そんな推しを引き取りたいと伝えているのにLINEの返信が来ない。
むむ。
むむむ。
そしたら本日店長さんいるじゃない！
半年ぶりですね！
私の方が出勤してそうですね！笑
直接伝えました。
「実はもう1人(引き取りたいと)言ってる方がいて。仲間と相談してみます」
と。
それね、多分居ないから。
前にもう1匹いたポメちゃんが里子候補さんが出た時も渋っていたらしく。
そして私にどうですか？と聞いてきたんです。
つまりはそういうこと。
そして「仲間」とは日々お世話をしているスタッフさんということも知っています。
なんてったって
年通いつめてますから。
バイトさんとる時も電話で「仲間と相談してみます」と伝えているし。
前のポメちゃんの時も「いつもいる仲間とも話、つなさんがいいのでは？という声も出て」と……。
その時はなぜに私なん？
と思いましたが。
そう考えると、私への推しのなつき具合。
私が引っ越すことも、もう来れなくなることも。
そして赤ちゃん時代から成長見ていること、私の辛い時期を推しが一緒に乗り越え支えてくれたこと。
通う中でスタッフさんともお話をしています。
だから私の元に推しが来ることは確定✨️
と、思っています。
だって家族だし。
あ、思い込みやべぇやこいつって思いましたね？
けれど現実ってそういうものじゃないかなって。
よく過去の経験などを振り返って見てください。
自分の思っていること、現実になっていません？
それはプラスなことも、そうじゃないことも。
「お金ないなー」と思っていれば、そういう現実だし
「幸せ」と思っていたら周囲にもハッピーオーラ全開で幸せやってくる！
私の天然引き寄せ
私は「この学校の1番偉い人になる！」とか高校入学した時親に言っていたみたいです。
本人忘れてますが。
そして2年生の時に生徒会長になりました。
親に有言実行すぎてびびられましたが、生徒会、やるつもりありませんでした。
けれど妹が中学校で副会長をしていて、私もなんかしたら？と母に言われ渋々役員に立候補した1年生。
その時から「1番偉い人になる」のシナリオに向けて動いていたのだと思います。
高校は女子高に行きたかったのですが、祖母からはうんと小さな頃から「○○ちゃん(叔母①)の行ってる高校は素晴らしい学校だ！ここに行けば安心だ！だからつなちゃんも行くんだよ」と刷り込まれ、気づいた時には「私は女子高行きたいけれど、きっと○○ちゃんの学校行くんだろうな。」と思い込み、そして「○○ちゃんの高校行く」という事で祖母が喜ぶ事を知る。
だから「○○ちゃんと同じ学校に行く」と言い始めた瞬間から現実がそう動き始めました。
公立の女子校は共学になりました。
滑り止めの私立の女子校は「学費高いからなるべく公立に行って」と親に言われ……
他にも遠方の女子校に行きたいなと言い始めると尽く却下され。
気づいたら出身校を受ける流れに。
成績がギリギリかもしれないという中で、自分のリ成績の良い友人を差し置いて受かってしまった私。
あの時「女子校に行く」と宣言していれば違った未来もあったのかな？と思います。
ちなみに「女子校に行く」と宣言していた妹は、共学になってしまった元女子校の受験に失敗し、滑り止めの女子校に通っていました。
という訳での推し、ペット理論
だからね。
私は推しの家族
(2枚目は推しが赤ちゃんの時の写真)
家族だから満面の笑みを向けてくれるし、家族だから私と一緒にいて当たり前。
今は少し離れて暮らしているだけ。
だから私が引っ越すタイミングで推しが私の元に戻ってくる。
これは決定なのです。
そう思っていればいいのです。
(思い込みレベルですが。)
推しの帰り道
鎌倉駅の隣のチェーン店のカフェ。
ここのカレーが好きなんですよ。
鎌倉のこの店舗が好きなんですよ。
トマトチキンカレー美味しかったよ！