気持ちがグンと沈みました。
こんにちは、つなです。
夜勤時間のお買い物
結構ね、夜にネットショッピングするのが夜勤の楽しみなんです。
というより息抜き。
「仕事終わったら何を食べようかな」
と同じレベルで
「次は何を読もうかな」
ってAmazonで本を物色するんです。
TSUTAYAにも行きますが、発行年が古いのは店舗にないことも多く、ネットが早い。
でもね……
Amazonさん。
私はなんどこの裏切りにあったことか……。
本を大切に扱えないなら、本屋名乗るな
事の始まりは卒論で大量に文献購入した時。
ダンボールで届きましたが……
ダンボールが大きいから、中身が揺れ動くの。
それが崩れて本がぐしゃぐしゃになって折れていたり。
ただその時は、卒論書くのに時間なかったからとりあえず読めればいいと目を瞑りました。
その後、また箱で届くくらいたくさん買った時も同じことが起こりました。
表紙は擦れて汚れていたり。
ガッカリです。
直近では、何故か本の中に赤のマーカー。
新品なのに?
流石にレビューで載せましたが、掲載されず。
闇ですよね。
消費者に「マイナス」は見せないってことだから。
気持ちが悪いので返品しました。
そして本日。
袋を開けた瞬間、固まりました。
帯がボロボロなんです。
私、帯もほんの一部で大切な媒体と思っています。
何より、帯担当の人が全身全霊でその本をPRするために作ってるもの。
それをこんなボロボロって……失礼じゃない?
実際に手に取り選べないからこそ、ちゃんとしたものが届いて欲しい。
すぐに読みたいし、返品のタイムラグは嫌なので我慢します。
もちろんレビューにも描きました。
きっと掲載されないんだと思いますが。
これは消費者をバカにしすぎています。
それ以上に作者さんも、出版社さんのこともバカにしています。
本を大切に扱えないなら、本屋を名乗らないで欲しい。
こういう自体の度に、毎回思います。
Amazonさん。
貴社にとって私は大勢いる消費者の1人に過ぎないと思います。
けれどその消費者1人すら大切に出来ないのは本末転倒ではないかと思います。
今後誠意を見せてください。
それに期待をします。
もう、結構裏切られているけどね。