本日連投すみません、つなです!


何でもかんでもツインレイ

『ツインレイ』ってワード、耳にした事ありますか?

これって一種、呪詛かなと思います。

私だけかな。


確かに出会ってしまったら最後、逃れられないんですよ。


そう、思い込まされている節もあるかなと思いますが。


まぁ仕方がない……。


ツインレイ自体は否定しないし、なんから自分もそのプログラム渦中に居るし。


でもね。

一旦そこにはまり込むと……

何でもかんでもツインレイに思えてくるんです。



名探偵コナン


例えば、ね。

コナンよ!

見た目は子ども、頭脳は大人のアレよ。

今や国民的アニメなコナン!


あれも一種、ツインレイじゃない?

と電車の中でぼぉっと考えていたんです。


サイレント期間って『会えない』とか『繋がらない』期間じゃない。

その間にそれぞれ自分磨きするの。


え?コナン違くないって?


いやいや、あってるの。

だってコナンくんはずっと蘭ちゃんのそばにいても、自分を『工藤新一』とは言えないじゃない。

蘭ちゃんは新一くんの小さい頃に似ている男の子くらいにしか思わないじゃない。

そうなるとお互いに近くにいながら、『新一』と『蘭』としてはとても遠いの。


そばに居たい、いて欲しい時に本来の姿でそこにいることが叶わない。


んね!

サイレント期間でしょ?



​青春18×2


ちょっとメインの2人の名前、ど忘れしましたが……

ここもまぁまぁ、ツインレイ!

この映画って多分……

昔、『Loveletter』って映画があったらしいんだけど、それをベースに作られていると思うの。

見たことないので、後追いで視聴しましたが。

そのLoveletterの死んじゃった男の子と主人公。

そして青春18×2で死んじゃった女の子と主人公。

ここってそれぞれに今世で統合しない例のツインレイかなって。


んね!



他にもその時々で『そう思う』ことは多々あるんだけど、忘れちゃったから最近見た映画からpickしたよ。


情報は何を選択するかで見え方が違う


これってコミュニケーションもそうなんだけど。

どんな感情で自分がいて、相手がどう送ってくるか。

一方的な映画やドラマ、アニメの場合は自分の感情や知識次第で面白くもつまらなくも受け取れる。

だから『ツインレイ』ってワードが頭にある私にはそう受けとってしまうんですよね。


これは自由に物事を思考できるから。


でも国語はそうじゃない。

筆者の考えや思いを読み解く学問だから、自分の感じたままだと難しいんですよね。


『日本語』と『国語』は違うんですよ。

その『国語』が教科でなく自分の自由に読書できるようになると、途端面白くもなるから不思議よね。