こんばんはつなです。
YouTubeのコメントで嫌なことがありました。
見るためのアカウント
私は投稿するためのアカウントと、見るためのアカウントがあります。
YouTuberつな看としては「見る」ことも「コメント」もしません。
オフの「私」として、YouTubeプレミアムに加入し、広告のないノンストレスで視聴をしています。
ジャッジのその先
動画を見てどう感じたかってそれぞれ。
賞賛もすれば、嫌悪もする。
ある動画で、私はとても嫌悪をあだいたものがあった。
だからそのまま書いたんだ。
ものすごく叩かれた。
いいねを押す人もいれば、ものすごく叩く人もいる。
マイノリティな意見は、格好の餌食なのか……。
物事は、ただあるだけ。
その物事を「どう感じたのか」は受け取りての主観。
「載せるまで」はその人のものでも、その後は受け取った側のものなんです。
それは言葉もしかり。
だから、私は嫌悪した。
それだけの事。
「嫌悪」は私のジャッジである。
「賞賛」は誰かのジャッジだから、私の意見ではない。
だからそこを否定はしない。
なのに私の意見を述べたことに対し「マイノリティは除外対象」とする人達は、「賞賛」のジャッジの後にさらに「排除」というジャッジを重ねる。
あぁ……
この世界って発言の自由はないんだなぁと思わずには居られない。
何だかもやる。
もやった時どうしますか？
悩みって解決しないこともあるし、モヤモヤはもっと解決しないことがある。
考えるだけ無駄だとわかってる。
でも考えてしまう。
私は結構根に持つので、自分が納得するまで只管モヤモヤしてる。
気分をそらすことをしてもモヤモヤが手放さない。
あー、時間の無駄。
だからって癒しの推しを眺めても
気持ちは引っ張られるんだなぁ。
けれどね。
1つ分かること。
私はそんなに悪い人じゃないってこと。
動物って素直で。
いいひと装っていても、悪意のある人にはよっていかないんだって。
あと、やかましい人。
うるさい人。
香水強いひと。
だから動物は子供が苦手。
動物がよっていく子供は、追いかけたりしないで、ぼーっとしていたり自分の世界のある子どもなんですって。
私はひたするぼーっとした性格で。
推しに逢いに行くと他の子達にも、もみくちゃにされる。
「つなちゃんきたかぁ！」的にお出迎えされます。
常連と言えばそれまで。
他のお客さんが来てもわん達が迎えに行くってあまりなくて。
私が行った時は柵の所にすし詰め状態。
膝の上は積載オーバー。
私はなかなか捨てたもんじゃないと思う。
あ、ちょっとだけ気持ち逸らしたらスッキリしました。
読んで下さりありがとうございます。
最近動画を撮れていません。
リーディングが曇るんです。
だから撮っても消してしまいます。
来週は1本、載せたいな。