流石に長いからね、分けました。


ツナです!



サロンの帰り道


「ルビーを入れて」


それを受け取った私は、セミナー会場から歩いて神楽坂へ。

岩座さんがあったなー!と思い出したので。


そこで早速ルビー買いました。



その帰り道。

地下鉄に乗るため交差点を信号待ち。

そこでね、双子ちゃんのカートに出会ったんです。


あーかわいいな。

そう思っていたら、私が立っていた側の赤ちゃんがこちらを向いたの。


条件反射で手を振る私。


赤ちゃんニコニコ。

体を戻しては何度も身を乗り出して私を見てくる。


横断歩道歩いてる時も、見てる。


地下鉄の駅に着いて、階段下ろうとした時も見てる。

何度も見てくるから、何度もニコニコしながら手を振り返す。


本当にお別れだよって時、赤ちゃんもニコニコしながら手を振ってくれました。


あぁ…可愛い。



意識を向ければ、それが目に入る


例えば「最近妊婦さん多くない」と感じる人は、子供を迎えることに意識がいってるから。


「ナプキンのCM多いなー」と感じる頃、それが何なのかを学ぶし、そういう時期になる。


生理前とかもそうかなって思います。


そんなふうに自分が無意識で意識しているものを、人間って目にする機会が増えるんです。



私は数年前に繋がった意識で4人の子供がいました。


え?!アラフォーだよ?!これから産むの?!


が先に来ました。

でも真ん中は双子だよと。


答え合わせは10年後くらいですかねー?笑




今後の予定(仮)


1番最初に産む子供は、伯父の生まれ変わりだと思います。

それは伯父の四十九日。


伯父が夢に出てきました。

ビールを飲んでるんです。


「美味しい?」

と私が聞くと

「んまいぞ!最高だ!」と。


伯父は還暦の誕生日を迎えて直ぐに旅立ちました。

亡くなる1か月前は飲み食いが出来ませんでした。


脳外科にいた私は「それでも、1か月前なのか」と思いました。

だって脳腫瘍の人は亡くなる前のほとんどは意識がなく、胃瘻から栄養を注入されているので。


それでも…

意識があるのにお腹が痛くて食べられないのは辛いなと。


食べられなくなる前も、痛みをお酒で紛らわす。

だから美味しいお酒が飲めていなかったのです。


だから「んまいぞ!」と満面の笑みで伝えてくる伯父に安堵しました。

一緒にいたのは、私があったことの無い祖父かなとも。

私が生まれる5年前に祖父は旅立っているので、会ったことないんです。


でもじぃちゃんにも会えたなーと思いながら伯父をみていました。


「とりあえず修行は終わりなんだ。次は少し休んだら、つなのところで修行だ!」と。


そこで目が覚めました。

私は直感で「おじちゃん産むの?!えー、やだな」と思ってました。

だってその時はスピリチュアルなんて信じていないから。



でも、今はそれもありかなと思います。

ばあちゃんが生きてるうちに、もう一度出会わせてあげたいな。


ま、そればかりはね。

私の気持ちの用意が整わないことには…。


でもね、伯父を産んだ時は分かりやすい目印があります。


伯父は子供時代に転倒し、ガラスで右のこめかみを切りました。

5針くらいかな。

縫ってるんです。

成長とともに傷は伸びるから、私が出会った時は

「おじちゃんってヤクザなの?」と聞くくらい立派な傷痕です。


でも、それが目印なんだなーと思います。


だから未来の我が子よ。

その傷跡に嘆くこともあるだろう。

けれど、私にとっては必要な目印なんだ!