コンテナ
こんばんは
さてさて
これ、なんだと思います?
聞いておいて…お盆に乗ってるし、隣にきゅうりあるし…
すき焼き弁当
駅弁フェアが最寄りのスーパーでやっておりまして…
つ…つい
リリーフナース
コロナがいません
居るにはいますが、入院患者さんが少なくなってます。
言うて、去年の今頃より感染者は多いのですがね
とりあえず患者さんがいません
なので日勤で行くと「○病棟行ってきてー」とお手伝いに出されます。
みんないやいや行くんですよね
私も嫌です。
物品の場所知らないから、手伝いで行ったのにスタッフの手を煩わせる結果に至るので。
でもみんなが言うほど嫌じゃないです
た!の!し!い!
私、脳神経に10年いました。
その前は心臓血管外科内科。
心臓は「動けるけど動かしちゃいけない」
頭は「動けないし、お話もできない」
そんな病棟に13年くらいずっと居ました。
その大半がまぁ…意思疎通困難な方ばかり看ていましたが。
なので楽しいのです。
「50歳ってこのくらい動けるんだ!」
「80歳ってこのくらい出来るんだ!」
って新たな発見です。
正常なその年齢の人は見てます。
でも疾患を持ったその年代の人達は、血管系しか知らないんです
そして70歳以上の方にはもれなく自己肯定感爆上げフェアもやってます
だって凄いんですよ!
「え?!立てるの?!素晴らしいです!」
「横向けるんですか?!素晴らしいです!」
「自分で胸ふけるの?!素晴らしいです!」
「おしり上がるんですか?!素敵です!」
とりあえず自分で出来ることに感激して褒めまくる
私は「言語で意思疎通出来て、指示が入って、おまけにローリングやヒップアップができる」ってすごい楽をさせてもらっている感覚ですし…
患者さんは「こんなことも出来なくなってしまって…」と自己否定に走っていたところを、やたらできる所を褒められるから自己肯定感上がるらしいです。
いつも「つなさんが来てくれた日は患者さんが「褒められた」って嬉しそうなの」と師長さんから言われます。
いえいえありがとうございます
コロナ看護は、私の所属は中等症までが対応なので、ほぼ観察なんです。
だから患者さんと接することも無くてつまらない…。
新人さんも学生さんも来なくてつまらない。
そんなやさぐれ坊主になるしかない環境で、リリーフに行けるのは「私、まだ看護師できる」って、私の自己肯定感もあがります。
患者さんとお話したり、新人さんや経験年数低い子たちに指導したり…
「今年の子ってこんな子なんだなー。コロナで実習できなかった子達だけれど頑張ってるなー」と感心です。
1789
夏至期間ですが…
私の次の意識はフランス革命
ヅカファンには大事な革命ですよ!
なんたって毎年何かしら革命してる気がしますから
王道に、ベルばらはもちろん、ヨーロッパ題材の演目多いので、時代背景的に絡む絡む。
革命が起きない時でも、何かしら関連ワードですよ!
私が宝塚に出会ったのも…
フランス革命ですからね!
ベルサイユのばら2001 のアラン役の真飛聖さんですよ!
その当時どはまりしていた「マリア様がみてる」っていうコバルト小説に「佐藤聖」ってキャラがおりまして…
「リアル聖様!」と感動したのが始まりです。
でも一番好きなフランス革命近辺の演目は「1789」です
マリア様がみてる
私、オタクなんです。
なのでマリみてが、生徒会ベースに話が進むので生徒会に憧れますよね。
高校入った時に「学校の支配者になる」なんて厨二病発言をしていたそうです。
もちろん、親に認めてもらいたいって思いもありましたが…
実際に生徒会入りましたし…
生徒会長もしましたし
今思うとすごい引き寄せですよね。
けれどその時は思い切り他人軸の引き寄せしてました。