私のこと

 

 

つなの看詰って名乗ってもいいですか?おねがい

っていうか、名乗ります口笛

 

初めましてのかたも、そうじゃない方も。

はじめまして!こんばんは。こんにちは?おはようございます。おやす・・・・

なんでもいいや昇天

 

 

私、つなちゃん。

様々なSNSがある中で、今までも何度かブログを開設したこともありましたスター

アメブロはもちろん・・・

ホームページ作成ツールを利用してサイト運営(黒歴史!滝汗)だったり、mixiやFacebookでブログというより友人へ対する近況報告みたいなのをしていたり。

あとはインスタで絵日記を載せていたこともありま・・・(これはサボっているだけで現在進行形・・・)

そっちは別名義ですが・・・。

そっちでね、一旦書こうと思ったんですよ。私の過去!

面倒臭くなっちった照れ

 

そんなつなちゃん。

平凡な看護師してます。

今は赤くてとげとげしたウイルスに感染しちゃった人を看るお仕事がメインですね凝視

 

大好きなのは宝塚・・・10年くらい前がピークですけど笑い泣き

最近はスピリチュアルに片足突っ込み始めました照れ

 

はじめるきっかけ

 

 

そうそう・・・

ツイッターセキセイインコ青で私の体験を発信していたこともありました。

好きに呟いていく機能に改めて「おぉ!こりゃ便利!」って思ったのもつかの間、いわゆる医クラってやつの裏垢に巻き込まれて気持ちが凹んだんですね。

(医師クラスター/医療者クラスター など人によって認識の差がありますが、ここでは医療者クラスターとさせていただきます。)

最初こそ肌色アカウントを面白がっていたこともありますが、徐々に気持ち悪くなっていったんです。

その人たちを否定したいわけではありません。

自分の胸やヒップ、下着姿などの写真を出して「いいね!」によって承認欲求を満たす。

否定はしません。けれど私には無理でした!!!!さーせんネガティブネガティブネガティブ

例えばプロの方の肌色写真は「お仕事」と認識しているので平気です。

だってプロだからね。

けれどそうじゃない人たちの、それらの肌色写真見ることも苦しかったし、不特定多数の見る場所にわざわざ自分を傷つける行為をする人たちが信じられなかったこと。

そこに群がる男性陣・・・

肌色なお写真こそ載せなくても、言葉のセクハラがあふれています。

特に医療系・・・とくに看護師は下ネタを言うことに抵抗がない人が多いです。(ちがうよ!!って看護師さん、ごめんなさいえーん他意はないです)

もしかしたら下ネタと気づいていないもしれません。

きづいたらさ、ツイッターをやることが苦しくなって。

 

あと、あれよあれえー

誰かの文句!プンプンプンプン

「大学病院の看護師、仕事しない」だとか

「医者は〜」

「薬剤師は〜」

「看護師は〜」

ってやつ。

私は自分が実習をした場所と、今働いている病院しか知らないので、他の病院の看護師の許可業務範囲しらないです。

だから何かを言うことはできません。

だって仕事をしない」んじゃなくて、「看護部から許可されていない」可能性が大いにありますから。

(そこを理解し、擁護してくださる方もたくさんいらっしゃるのも事実ですが)

 

それに看護師以外の仕事内容も、辛さも知りません真顔

なんなら私は私なので、同じ職種だろうと・・・

他の人の辛さを聞くことはできても、わかってあげることはできないので「うんうん、偉かったね」とか「つらかったね」って適当に返すのがしんどいんですよね。

その逆もしかり。「あなたに何がわかりますか?」って攻撃性発揮しちゃうんですよ。

つなちゃん、真面目なんでwwwグラサン

 

んなもんで、アカウントを閉じちゃいました!

 

まぁ、適応障害になっちまったってのもありますが笑い泣き

 

 

ま、たまに復活してみたり・・・

いまだって未練たらったらで、その時に名乗っていた名前を使っているわけですがねてへぺろ

 

 

でもね。

何かで私の経験を発信しようって思ったんです。

これは結構前々から。

それで何度かチャレンジして、挫折をくりかえーす笑い泣き

 

こう言う体験をわざわざ書くことに否定をする人も一定数いると思います。

ですがOut PUt することで整理されることもありますし、先進国といわれる日本で日の目を浴びることの少ない稀少虐待についてもっと周知すべきじゃないか?と思ったのですよ。

稀少でもなんでもない、日常生活の中に転がってる虐待なんですけど・・・

「性をタブー視」する文化な現代日本

では、やっぱり稀少虐待になってしまうし、事実が湾曲されて認識されたりもするので・・・。

 

そんな実の父親からの性的虐待サバイバーの小さな小さな呟きを、目にしていただけたら幸いです。