こんにちはーニコニコ

 

先日、仕事終わりにいつも行くスーパーへ買い物に立ち寄りました。

 

いつものように、セルフレジで食料品などをバーコードで

 

通していました(セルフレジ、増えましたよね!)。

 

一本目の氷結レモン酎ハイ4%を通した時、

 

「未成年が購入している可能性があります。

 

係員が参ります」

 

という画面表示とともに合図音がポーン!と鳴り、レジ画面がそのままストップ。

 

すぐにお店のスタッフが駆けつけ、

 

「申し訳ありません。」

 

と言いながらピピピと画面上のボタンを押して通常画面に復帰。

 

びっくりですびっくりマーク

 

今まで同じスーパーでお酒を買っても、

 

そんなことは一度もありません。

 

うん十歳を過ぎている私なので、

 

もちろんそれが当然なのですが、

 

AI、間違えたの?

 

会計は間違えないのに、未成年だと勘違いしてくれたの!?

 

「若いこと」が全て良いことであるとは思いませんが、

 

でもちょっと嬉しいワタシ気づき

 

その日は、ちょっと仕事で見落としを指摘され

 

気持ちが落ち込み気味だったけど、その後チームメイトと

 

それについて話をして、

 

「一人じゃない」っていう

 

明るい気持ちになれたところで買い物したからかな。

 

スーパーの駐車場で直前まで電話していたアセアセ

 

気持ちが軽くなったのが、表情や波動エネルギーに

 

反映されて、その結果が未成年認証だったのかな。

 

後日お酒をバーコードで通しても、

 

それっきり、ほぼ目もくれない入国審査官みたいに

 

さらっといつも通り、お酒は難なく会計カウントされています笑

 

当たり前ですけど。

 

予期せぬ不思議な出来事に

 

感謝。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。