色を学ぶ前と後で

何が変化したか、

最近色々と思い返しています。

 

今日は、

”自分の写真”について

自分の過去の写真を見ていて、

気が付いたことがありましたので、

さっそく書き留めていこうと思います。

 

似合う色を診断頂いて、身に纏う様になった結果、

見た目の変化は、この様に。

今回は、フォーマルバージョンです。

 

 

5年経った現在の方が圧倒的に若いハート

そして、表情が明るいキラキラ


 

変わりました!変化しました。

 

そして、もうひとつ、気が付いた事が!!

 

昔の自分の写真を探してみましたが、

ない!

ん?

ない…!


そうなんです。

写真に写るのが嫌いだったので、

そもそも写真を撮っていなかったという事実。

 

そして、やっと見つけた写真がこちらです下矢印

 

 

 

正面を向いていない。変顔しているアセアセ

 

 

 

そして現在下矢印

 

 

 

真正面を向いて、笑顔OK

 

この変顔の写真、10数年ほど前の私。

笑顔どころか、変顔。

正面を向いてない。

正面を、向けなかったのです。

 

この頃の私は、未就園児の子の子育て真っ最中。

ただ日々をこなすだけで、

なんとなく過ごしていました。

自分の事もよく分からず、

周囲の情報や人に流され、

自分の意見が何なのかもわからない。

自分に自信がなくて、

自分の顔も好きでは無かったので、

正面から写真が撮れない。


若くて、肌もキレイなのだから、

真正面から写った方がいいのに〜

と、今となれば、思ってしまいます。

 

この写真のbefore after は

心の変化を表しています。


内面は外面と直結していて、

内面は外見に反映します。

見た目だけではなく、

当たり前ですが、

内面は行動に現れます。

不安な時は、自然と猫背になり、下を向く。

話し声も、ボソボソと小さくなったりしますよね。

写真の写り方ひとつにしても、

心のあり方が反映されています。

 

私がいかにして、色の学びで

内面を変化させていったのかは、

また少しずつ、書き留めていこうと思います。

 

最後に

若い頃の自分より、今の自分が圧倒的に好きラブラブ

 

ここに、こうして文字で思いを書き留めていくうちに、

過去の自分が愛おしく思えてきました。

客観的に、自分を振り返ることは癒しにもなりますね。

 

今の私が幸せなのは、頑張った

あなたのおかげですラブラブ

大丈夫、応援してるよ~


と、

この頃の私に

大声でエールを送りたいです。